こんにちは
エムマリケイコです
訪問ありがとうございます
いいね・コメント・更には読者登録…本当にありがたくって胸ときめきます
今日は私の道しるべである本をいくつかご紹介させていただきたいと思います。
私は小さい頃から本が大好きでした。
本を読んで想像の世界へ…嫌なことを忘れさせてくれたり、勇気づけてくれたり、気づきを与えてくれたり、寄り添ってくれたり、大いに笑わせてくれたり、泣かせてくれたり。
私にとって本は手放せない大切なものの1つです。
もし興味のある本があったら、立ち読みでも、図書館に行って借りるでも良いので、手にとって頂けたらと思います。
では、まず1冊目はこちら
先日ブログでも書かせて頂いた、メンタルセラピーを提唱されている精神科医 宮島賢也先生の本です。
この本以外にも何冊も宮島先生の本はありますが、今日はその中でも1番とっかかりやすい本をご紹介します。
この本は鬱と診断を受けてない方でも、『なんだか行き詰まっているな…なんだか楽しくないな…』という方でも、どうしてそうなっているのかのメカニズムや、解決のための提案が書かれています。
あとメンタルセラピー関連でもう1冊
こちらは国際メンタルセラピスト協会 代表の治面地順子先生の本です。
こちらの本は生活密着型です。
日々の生活の中で凹むことへの対処法、色んなワザが詰まってます。しかも心を整える『アルファ派音楽』が無料ダウンロードできます。
お得です!!笑
お次はこちら
この本は子育て世代はもちろん、これから親になる方達にもお勧めです。
この本の帯にもあるように“ひきこもり”は他人事ではないんです。
だって読んでいたら、普通にありがちな子育てあるあるネタが、ひきこもりを誘発する要因であると…耳も胸も痛くなりました…当てはまりすぎてて。
でも気づいた時がチャンスなのだと、そして困った時にサポートしようと頑張っていてくれる人達がいる。
ありがたい1冊です。
次の本は“不登校”についてです。
作者の方の実体験の迷い・苦しみ・怒り・不安等を、赤裸々に描いてくれてあります。
私の周りにも“不登校”の子が何人かいます。ブログを読ませて頂いても、悩んでる方結構いるな…と感じました。
この作者さんの関わる先生方は、幸い良い方達が多いと思いました。
なのでこの本を読んだ時、同じような対応をしてもらえると思った方、既に子供の不登校で学校と関わり『こんな良い先生ばかりじゃない』と傷ついている方へ…お伝えさせてください。
先生も人間です。色々な方がいます。良い人も悪い人も変な人も…色々。
これはアロマの先生の受け売りですが、できることなら、理不尽と思ったり・怒り・不安等マイナスなエネルギーを先生方や環境にぶつけないようにしてください。
先生方や環境の良いところを見つけ(意地でも見つけてください笑)、感謝を伝え、感謝のエネルギーを送ってください。もちろん笑顔付きですよ。
例えばこんな感じです↓台本だと思ってください。(あまり参考にならないかもですが)
お題
『学校等への要望があるとき』
まずは笑顔で腰は低く
(越後屋風はNG!!自分を卑下すると侮られます。感謝の笑顔ですよ)
『○○先生。いつもお世話になっております。お手間をおかけして申し訳ありません。いつも本当にありがたいと思っています』
と、エネルギーのすり込み、○○先生と名前を呼ぶ、謝罪・ねぎらい・感謝をぶっ込みます。
(最後に感謝がくるようにしてみてください)
からの~
『こうしてもらうことは可能でしょうか?こうサポートして頂けたら助かるのですが…』
と、お伺いを立てながら、でもお願いします!!
最後は
『お忙しいところ、お時間頂きましてありがとうございました。私も子供も未熟ですが頑張りますので、よろしくお願いします。本当にありがとうございます』
と、更に感謝でしめます。
感謝のエネルギーのマーキングです。
但し先生に『頑張りますので』と伝えてますが、頑張るのは適当で結構。
学校や先生に良い成果を見せたいがために頑張ったりすると、確実に空回りして苦しくなります。
ものは言い様ってことです。
2枚舌でも5枚舌にでもなりましょう。
そしてこれは恩師の言葉
『子供のために、思いきり謝っておいで』
です。
“謝っておいで”は、息子さんが悪さをしまして、何件かのお宅に謝りに行く時だったので…。(何があったかはまた今度)
なのでこの場合は
『子供のために腰を低く、頭を下げておいで』
ということです。
何度も言いますが、卑下しないでください、謝罪するにも愛を込めた『ごめんなさい』です。イメージしてみてくださいね。
なんだかツラツラと綴りすぎました。
偉そうに感じたらごめんなさい。
今日はここまでにさせていただきますね
ではでは ありがとうございました
エムマリケイコです
訪問ありがとうございます
いいね・コメント・更には読者登録…本当にありがたくって胸ときめきます
今日は私の道しるべである本をいくつかご紹介させていただきたいと思います。
私は小さい頃から本が大好きでした。
本を読んで想像の世界へ…嫌なことを忘れさせてくれたり、勇気づけてくれたり、気づきを与えてくれたり、寄り添ってくれたり、大いに笑わせてくれたり、泣かせてくれたり。
私にとって本は手放せない大切なものの1つです。
もし興味のある本があったら、立ち読みでも、図書館に行って借りるでも良いので、手にとって頂けたらと思います。
では、まず1冊目はこちら
先日ブログでも書かせて頂いた、メンタルセラピーを提唱されている精神科医 宮島賢也先生の本です。
この本以外にも何冊も宮島先生の本はありますが、今日はその中でも1番とっかかりやすい本をご紹介します。
この本は鬱と診断を受けてない方でも、『なんだか行き詰まっているな…なんだか楽しくないな…』という方でも、どうしてそうなっているのかのメカニズムや、解決のための提案が書かれています。
あとメンタルセラピー関連でもう1冊
こちらは国際メンタルセラピスト協会 代表の治面地順子先生の本です。
こちらの本は生活密着型です。
日々の生活の中で凹むことへの対処法、色んなワザが詰まってます。しかも心を整える『アルファ派音楽』が無料ダウンロードできます。
お得です!!笑
お次はこちら
この本は子育て世代はもちろん、これから親になる方達にもお勧めです。
この本の帯にもあるように“ひきこもり”は他人事ではないんです。
だって読んでいたら、普通にありがちな子育てあるあるネタが、ひきこもりを誘発する要因であると…耳も胸も痛くなりました…当てはまりすぎてて。
でも気づいた時がチャンスなのだと、そして困った時にサポートしようと頑張っていてくれる人達がいる。
ありがたい1冊です。
次の本は“不登校”についてです。
作者の方の実体験の迷い・苦しみ・怒り・不安等を、赤裸々に描いてくれてあります。
私の周りにも“不登校”の子が何人かいます。ブログを読ませて頂いても、悩んでる方結構いるな…と感じました。
この作者さんの関わる先生方は、幸い良い方達が多いと思いました。
なのでこの本を読んだ時、同じような対応をしてもらえると思った方、既に子供の不登校で学校と関わり『こんな良い先生ばかりじゃない』と傷ついている方へ…お伝えさせてください。
先生も人間です。色々な方がいます。良い人も悪い人も変な人も…色々。
これはアロマの先生の受け売りですが、できることなら、理不尽と思ったり・怒り・不安等マイナスなエネルギーを先生方や環境にぶつけないようにしてください。
先生方や環境の良いところを見つけ(意地でも見つけてください笑)、感謝を伝え、感謝のエネルギーを送ってください。もちろん笑顔付きですよ。
例えばこんな感じです↓台本だと思ってください。(あまり参考にならないかもですが)
お題
『学校等への要望があるとき』
まずは笑顔で腰は低く
(越後屋風はNG!!自分を卑下すると侮られます。感謝の笑顔ですよ)
『○○先生。いつもお世話になっております。お手間をおかけして申し訳ありません。いつも本当にありがたいと思っています』
と、エネルギーのすり込み、○○先生と名前を呼ぶ、謝罪・ねぎらい・感謝をぶっ込みます。
(最後に感謝がくるようにしてみてください)
からの~
『こうしてもらうことは可能でしょうか?こうサポートして頂けたら助かるのですが…』
と、お伺いを立てながら、でもお願いします!!
最後は
『お忙しいところ、お時間頂きましてありがとうございました。私も子供も未熟ですが頑張りますので、よろしくお願いします。本当にありがとうございます』
と、更に感謝でしめます。
感謝のエネルギーのマーキングです。
但し先生に『頑張りますので』と伝えてますが、頑張るのは適当で結構。
学校や先生に良い成果を見せたいがために頑張ったりすると、確実に空回りして苦しくなります。
ものは言い様ってことです。
2枚舌でも5枚舌にでもなりましょう。
そしてこれは恩師の言葉
『子供のために、思いきり謝っておいで』
です。
“謝っておいで”は、息子さんが悪さをしまして、何件かのお宅に謝りに行く時だったので…。(何があったかはまた今度)
なのでこの場合は
『子供のために腰を低く、頭を下げておいで』
ということです。
何度も言いますが、卑下しないでください、謝罪するにも愛を込めた『ごめんなさい』です。イメージしてみてくださいね。
なんだかツラツラと綴りすぎました。
偉そうに感じたらごめんなさい。
今日はここまでにさせていただきますね
ではでは ありがとうございました