お久しぶりのブログです
懐かしい本を見つけました
灰谷健次郎さんの 『きみはダックス先生がきらいか』
小学4年生だった時に担任の先生が教えてくれた本です
先週、仲の良い友達との飲み会で小さい頃の話しになり、
好きだった本の話しをしていて思い出しました
飲み会の時は本の内容はちゃんと覚えているのに、
なぜか本のタイトルを『ダックス先生さようなら』と
覚えていて、作者名も忘れていました…まあ、30年以上前の事ですしね
でもウチに帰って調べてみたら、
大好きな本 『兎の目』 と同じ灰谷健次郎さんの本でした
あまりの懐かしさに お得意のAmazonでポチリ 購入
本が届き、手にした時は、一気に小学生の頃の気持ちに
戻れたような気がしました
たまには、小さい頃を思い出すのもイイですね~