画面真っ暗。
ちっ、、て感じです。
ボックス1の名前を変更するだけでポケモンのデータが書き換えられるとかられないとか聞いたので試してみました。
無事導入できて喜んで書き換えまくっていたら
途中でヘマして終わらない暗転に、、
調子に乗らないようにします。
ということで。
ボックス名変更で遊ぶにはまたタマゴが必要です。
タマゴって便利ね。
今回も私が成功した手順をそのまま書きます。
デテロニーさんのブログをそっくり真似しただけですが(怒られそう)。
手持ちにタマゴを生成するところから書きますが、既に持っているタマゴをコピーして使う方は生成手順は飛ばして大丈夫です🙆♀️
NPC ASEセットアップが完了していることを前提に書きます。
タウンマップ登録済みYボタン、メニューに現れるリタイアも使います。
エディタを起動します。
(タマゴを掴んでダークライに話しかけ〜〜PCよりタマゴにマーキングまでの流れです。)
変化したフシギダネの親ID(表ID)も使うのでメモしておいてください。
手持ちを１匹以上空けた状態でNPC ASEセットアップの時に使ったタマゴ生成コードを入力していきます。
プログラム導入完了までその場から動かずに操作してください。
私は前に途中で動いてマップが変わってしまい失敗しました🙃
3541 5464×1=YC
0Y
65687YC
131072YC
メニューを開いてリタイアAB
C
3400 3632×1=YC
59335Y
PCよりボックスを開き、手持ちに生成されたタマゴをボックス18の29番目に置く。そこがこのタマゴの指定席です〜
(マーキングするときは必ずボックスに置いてから行う。指定席への配置はプログラム導入後でも良い。)
●のマーキングをし、決定。ボックスを閉じる。
↓タマゴをコピーして使う人はここから↓
3400 3632×1=YC
1611 03 4400YC
4182 7200×1=YC
3625 3728YC
ボックスを開き、先ほどのタマゴに無印マーキングをし、決定。ボックスを閉じる。
270 543 7726YC
570 964 213YC
111 590 4651YC
601 936 128YC
1006 727 395YC
3522 640 386YC
2416 277 512YC
4160 928 798YC
ボックスを開き、タマゴをつかんで、そのまま置く。
ボックスを閉じる。
これでプログラム導入は完了なのでレポートをする。
＊レポートしたら電源を切る場合、必ずマップをマサゴに戻してグラフィックリロード、ダークライ(NPC)が存在した状態でレポートして電源を切ってください！
・プログラムを使うとき(エディタ起動後)
3400 3632×1=1YC
26342YC
ボックス18の29番目に置いたタマゴに無印のマーキングをし、決定。
ボックスを閉じる。
3400 3632×1=YC
1184 329 442YC
これでボックス1の名前変更でポケモンのデータ書き換えができるようになります。
ボックス名を変えたら、変更したいポケモンに●のマーキングをし、決定。
カーソルをずらして戻すと反映されているはず、、！
書き換えの入力形式は先ほど紹介したデテロニーさんのブログに書いてあります。
種族の内部値とは、図鑑番号を16進数に変えたもの
ボール変更の文字は
また、姿違いがいるポケモンの姿変更は
「タ」です。
アンノーンの文字A〜？に対応するコードは
文字コードの◯〜ずです。
bulbapediaにある内部値を参考にしても対応した姿になりませんでした。
(アンノーン以外未解読)
他のプログラム使用後にボックス変更プログラムを使用する際は「プログラムを使うとき」をまたやってからボックス名変更→マーキングをしてください。
では！
よいポケモンライフを！