過去の話26~ゆうきの元へ~そして楽しい時間はあっという間に過ぎてもぉ時間は夜中。当然高校生だったあたしは帰れるはずもなく彼氏のゆうきの元へ帰ることになった。ゆうきは友達の家に泊まっていてあたしもそこへ向かった。ゆうきは既に眠っていてあたしが帰るといつもと変わらないゆうきが「おかえり」と迎えてくれた。あたしはその姿に……