ヨーロッパ流の旅。いよいよシルクロードを抜けてカッパドキアへ向かいます。
目的地に近づく、つまりイスタンブールから遠くなるにつれて、のどかでトルコ(オスマントルコ)の昔ながらの生活が見えてきます。
そこで見かけた、母屋から離れた釜土のようなところから、煙が。
どうやら、お母さんがパンを焼いていたようです。
車を止めて、焼きたてのパンを1枚頂くことができました。
このパンは生地が白、インドのナンのように見えますが、もっちりとして食べ応えがありました。
焼きたてだったこともあり、とても美味しいパンでした。
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