四十九日法要

先週末、実家のおばあちゃんの四十九日の法要が終わり満中陰志の発送が始まりました

父の意向で、四十九日ではなく三十五日法要にしたため、手続きや手配も早々にしないといけないから気が競る１ヶ月でした

無事に納骨が出来てよかった

法事まで何度かおばあちゃんの夢を見ました

何か言いたい事があるんかなぁと考えるんだけど、ウチそーゆー力全くないからわかってあげられなくてごめんね

おばあちゃんが…と、弟くんからの連絡があった時の事や検死が終わってようやく見れたおばあちゃんの顔とか、ほだかやすばるを可愛がってくれてた姿とか突然だったから余計に脳裏にある残像がでてくると涙が溢れるし、考えすぎて夜中起きちゃって寝れなくなることが度々あるけど、やはり母の時に比べたら全然落ち着いてます。

あの頃は酷かった…

まぁ今は考えるべき事すべき事がたくさんあるお陰で気も紛れてるんだけど…

次は初盆に向けて準備を始めなくちゃ。

お父さんが今以上にガクッとこないように願うばかりです。


法事の始まる前に実家の庭に出来てるキュウリを収穫するチビ達

おじいちゃんと一緒

すばるんは自分が何をしてるかわかってない感じ(笑)

採ったどー

また収穫しに行こうね