5月5日、実家のおばあちゃんが亡くなりました

徐々に弱ってきてたり、歩くスピードも遅くなったり疲れやすくなってるみたいではあったけど、先月末に会った時はまだ元気元気でした

何でも自分でできるし、未だに和式トイレで用がたせるし年のわりに頑丈な人でした

これといった前触れがなく、ほんとうに突然の事だったので居なくなったという実感がわきません

お通夜や葬儀などバタバタの中終わり、今もバタついてますが、おばあちゃんの部屋はそのままなので、持ち主がいない事が不思議です

結婚して家を出てから5年経ちましたが、この度布団持参して初めて実家に泊まりました

数日こどもたちと離れて寝ましたが、たった数日なのに、ほだぽん不安定になりました

いつもと違う空気感があったせいかな?

初めて、寂しいと夜泣いて電話をしてきました

すばるん出産で入院してる時も病気で入院してた時も一度もなかったのに。

年齢が大きくなり段々周知できるようになってくるんだよね

ごめんねと思いながら実家におりました

もぅ、おばあちゃんいないんだなぁ…色々ありましたがね…

こればっかりは仕方ないと割り切れてる部分もありますが、やっぱり寂しく感じます

おばあちゃんがほだかやすばるの事を大事にしてくれてる痕跡がみつかる度にグッときます

曾孫を大事にしてくれてありがとう

場の空気を察知してか、ほだぽん誰に言われたわけでないのに、お通夜前おばあちゃんの絵を描いてました

わかるんだね

棺に絵や写真や新聞の切り抜きも納めました

おばあちゃん、天国から見守ってね
ほだかゴン☆ファミリー +すばルンルン-IMG_20130508_080143.jpg
ありがとー☆