ボクシングの大橋ジムが地元・横浜市内で焼き肉店をオープンさせた。
大橋秀行会長がボクサーのセカンドキャリア対策として店舗経営を考えていたもので、元日本ウエルター級王者・坂本孝雄氏が広島や東京などで計34店舗を展開するチェーン店「炭火焼肉 ぶち」の関内店が営業を開始。WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(22)やIBF世界ライトフライ級王者・八重樫東(32)らが来店し、将来は焼き肉店経営も視野に入れる八重樫は肉を焼くなど接客を体験した。
ラーメン店の勤務経験があり、今後は試合がない時期に店での“修業”も予定している八重樫は「ボクサーが先のことを考えないでもいいように会長が道をつくってくれた。人と接することができるので飲食店は好きな部類の仕事」と話した。(スポニチ)
コレほんまに素晴らしい(*_*)
何より企業側も1番難しいとされる人材確保が出来るしボクサーはボクサーで引退後の自分も少しはイメージ出来るから逆に今に集中出来るから。
大橋ジムの現役ボクサーだけが働けるんですかね??(*_*)
他ジムのボクサーも働けるなら働いてるモン同士で試合決まったりしたら気まずいし、やっぱり大橋ジムだけなんでしょうね。
それぐらいボクサー数を抱えてる大橋ジムさんならではのパッケージやね
ボクサーはホンマにスゴイ。引退してからも頑張れるのがボクサー。
ただボクシング辞めたら何を頑張ったら良いのか分からんのもボクサー(笑)
全てのボクサー、元ボクサーを応援してます!!!「自分含めて(笑)」