鶴の脚は長いまま
亀の脚は短いまま
支えあって
灯りをともしている
真宗大谷派のことを 「お東」 といいますが
「お東」の お内仏・お仏壇には
鶴亀のローソク立てが 使われています
なぜ 亀の上に 鶴が乗っているのでしょうか
こんな逸話が残っています
ある時 お釈迦様は川のほとりを歩いていると
鶴と亀がやってきて
「どうか 私たちに仏法を聞かせてください」 と願いでました
すると お釈迦様は
「もうすぐ夕暮れ時です。
それでは 向こう岸の家へいって 灯りをもらってきてください」
と 伝えました
亀は向こうの岸の家で 灯りをもらい
川を泳いで帰ろうとすると
灯りに水がかかって消えてしまうのです
その様子を見ていた鶴は
代わりに灯りをもらいにいきました
灯りをくわえ 帰ろうと飛び立つと
今度は 灯りが風にあおられて 消えてしまいます
亀は鶴にいいました
「鶴さん もう一度灯りをもらってきて
私の背中に乗ってください
私が川を泳ぎます
鶴さんは 脚が長いから
灯りに水がかかることはないでしょう
それに 私は泳ぐのが遅いので
風で灯りが消えることはありません」
鶴と亀は 力を合わせ 無事灯りを運び 仏法を聞く用意が整いました
お釈迦様の声が 夕闇に響きます
あなた達はそれぞれの違いを生かし
支えあって生きることの素晴らしさを教えてくれました
私の話すことは もうありません
鶴亀のローソク立ては
すべてのものが 支えあって生きている姿を象徴しています

唯念寺 住職 合掌
9月にはいり あっという間に 1週間がたちました
季節の変わり目となっております
どうぞ皆様 おカラダを大切に ご自愛されてくださいますよう
風邪を軽んじて ダウンした坊守より お願い申し上げます
住職法話が 遅くなり 申し訳ございませんでした。。

秋らしい朝のお空に 感謝です
泣き虫坊守 合掌
亀の脚は短いまま
支えあって
灯りをともしている
真宗大谷派のことを 「お東」 といいますが
「お東」の お内仏・お仏壇には
鶴亀のローソク立てが 使われています
なぜ 亀の上に 鶴が乗っているのでしょうか
こんな逸話が残っています
ある時 お釈迦様は川のほとりを歩いていると
鶴と亀がやってきて
「どうか 私たちに仏法を聞かせてください」 と願いでました
すると お釈迦様は
「もうすぐ夕暮れ時です。
それでは 向こう岸の家へいって 灯りをもらってきてください」
と 伝えました
亀は向こうの岸の家で 灯りをもらい
川を泳いで帰ろうとすると
灯りに水がかかって消えてしまうのです
その様子を見ていた鶴は
代わりに灯りをもらいにいきました
灯りをくわえ 帰ろうと飛び立つと
今度は 灯りが風にあおられて 消えてしまいます
亀は鶴にいいました
「鶴さん もう一度灯りをもらってきて
私の背中に乗ってください
私が川を泳ぎます
鶴さんは 脚が長いから
灯りに水がかかることはないでしょう
それに 私は泳ぐのが遅いので
風で灯りが消えることはありません」
鶴と亀は 力を合わせ 無事灯りを運び 仏法を聞く用意が整いました
お釈迦様の声が 夕闇に響きます
あなた達はそれぞれの違いを生かし
支えあって生きることの素晴らしさを教えてくれました
私の話すことは もうありません
鶴亀のローソク立ては
すべてのものが 支えあって生きている姿を象徴しています

唯念寺 住職 合掌
9月にはいり あっという間に 1週間がたちました
季節の変わり目となっております
どうぞ皆様 おカラダを大切に ご自愛されてくださいますよう
風邪を軽んじて ダウンした坊守より お願い申し上げます
住職法話が 遅くなり 申し訳ございませんでした。。

秋らしい朝のお空に 感謝です
泣き虫坊守 合掌