桜満開！
瑞穂区の山崎川の桜が満開です。
先週の土曜日に山崎川に夜桜を見に行きました。
桜は満開だったのですが、いつもされているライトアップが残念ながらされていませんでした。前日の金曜日まではライトアップされていたそうです。
大きな地震があったため、お花見も自粛モードにはいっているようです。
ということで、屋台のたこ焼き屋や、たいやき屋はなくなっていて、焼き芋屋さんのみでした。花より団子の私にとっては、とても悲しい出来事でした。
花粉症の方にとっては、夜桜はいいですよ～
夜は空気が冷えて花粉が下に落ちているので、空気中を舞うこともなく快適に見ることができます。しかしマスクはした方がいいかな？
花粉症の方、あと少しです。
頑張りましょう。
BUT! スギよりヒノキがひどい方はこれからです！
ただ、スギよりは期間が短いので頑張りましょう。
腸もみで免疫力 UP UP しましょう
～以下告知欄～
腸もみ1day完結レッスン
[日時]5月14日（土）10:00～13:00
5月16日（月）10:00～13：00
[会場]名古屋市西区那古野2丁目23-30デラドーラ3e
マザーズループ
[内容]
<学科>腸のしくみ、腸もみの効果
<実技>腸もみ、セルフケア
[通常受講料]￥18000→￥9000で！！
[服装]動きやすい服装（ジャージなど）
[持ち物]筆記用具、タオル
[注意]レッスン開始の1時間前に食事をお済ませください。
[最小催行人数]2人
[最大催行人数]6人
※会場の広さ、講師の人数に限りがあります。何卒ご容赦下さいませ。
お問い合わせ、お申し込みはマザーズループ052-571-5556まで
お早めにお電話下さいませ。
～以上、告知欄～
春ですね～
暖かくなってまいりました。
桜のつぼみも、ほころんできて気分的にも明るくなってくる時期ですね～
でも花粉症の人にとっては、とてもつらい時期で、お花見どころの騒ぎじゃないって方もみえると思います。
あとは人事異動や引っ越しなどで、ストレスのかかる時期でもあります。
この時期に、うつ病を発症する方も多くみえます。
なぜ、うつ病が多くなるか？
一説には、春はいっせいに芽が芽吹くときで大地のエネルギーがみな、そこにそそがれてしまう為、うつ病になる方が多いと聞きました。
そしてその芽には多少なりとも毒が含まれていて、細かなチリとなって舞っているようです。それに黄砂も拍車をかけて自律神経をかき乱してくるのです。
花粉症はなくとも外出時は皆様マスクをしてご用心下さいませ。
自律神経を整えるといえば、そうです！腸もみです！
3月の腸もみセミナーご好評につき、４月の腸もみセミナー開催決定いたしました！
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残席残りわずかです
お問い合わせ、お申し込みはマザーズループ052-571-5556まで
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腸もみ1day完結レッスン
[日時]４月1６日（土）10:00～13:00
４月１９日（火）10:00～13：00
[会場]名古屋市西区那古野2丁目23-30デラドーラ3e
マザーズループ
[内容]
<学科>腸のしくみ、腸もみの効果
<実技>腸もみ、セルフケア
[通常受講料]￥18000→￥9000で！
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[服装]動きやすい服装（ジャージなど）
[持ち物]筆記用具、タオル
[注意]レッスン開始の1時間前に食事をお済ませください。
[最小催行人数]2人
[最大催行人数]6人
※会場の広さ、講師の人数に限りがあります。何卒ご容赦下さいませ。
～以上、告知欄～
体調を崩していませんか？
こんにちわー
マザーズループでーす
だんだん暖かくなってきて春が近づいてきましたね。
ただこの時期って体調を崩す方が非常に多いんですよ。
なぜって？
女性の方は特に自律神経が乱れやすくなる時期なんです
よって、頭痛がおきたり、心が不安定になったり、ホルモンバランスが崩れたり色々な症状が出てきます。
あとは花粉症！これがまたまたやっかいなんです。
花粉症でも自律神経が乱れてきますので、異常に冷えたり、肩こり頭痛などの不定愁訴がおこりやすくなってきます。
あとは黄砂が拍車をかけて花粉症をひどくしています。
花粉症の方は食生活から気をつけられるといいと思います。
刺激物、糖分、添加物、カップラーメン、お酒、タバコは控え腸内環境を整えるヨーグルトを摂取すると良いといわれています。
腸内環境を整えるといえば、そうです！腸もみです！
先日の腸もみセミナーが好評につき4月も開催することになりました。
詳しい日時は後日お知らせいたしますので、マメにブログをご覧になって下さい。
あとは自律神経は首、背中脇を通っているので、首や背中をほぐすのも効果的ですよ。この時期をできるだけ長い目で見てお付き合いしていけたらいいかなと思います。まずは自分の体調を知ることで、気持ち的にも落ち着くと思います。
自分だけと思うのではなく、結構皆さんも大変だったりするので、皆で一緒に乗り越えましょう。