たつみ座長と小龍さんメインのお祭り公演

演目は歌舞伎で有名な

 

”女殺し油地獄”(おんなごろしあぶらのじごく・・と読む)

 

見えない何かに煽られるようにして大阪遠征しました。

朝日劇場初めて(笑)誰も信じてくれなかったけど・・初めてなの

方向音痴だから初めての地は、必要以上に不安なんですが・・

なせばなる、なさねばならぬ・・・で、スムーズに行けました(子供みたいだな~)

 

たつみ座長、グ~タラ グ~タラの与兵衛役なので、白塗りの男で登場

どうしようもない男じゃ・・と言う風が一目でわかる

 

内容は、どこぞで検索して調べてくだされ

 

何と言っても、見所はクライマックスのお吉を殺害する場面

実際に水を使って、両者ずぶ濡れになっての大熱演

 

かなりの迫力でした。

他の劇団でも上演されているようで、私は見た事ないけれど

流石のご両人

何カ所かで決めのポーズを見せてくれるが、これがまたポスターになるような

インパクトで、見事でした。

 

もちろん、場内からは大拍手

 

最前列の方達は、若干の水害に遭われたらしき・・で、口上(ダイヤ座長)の時

少し出て来て謝罪したそうです・・なんの、なんの・・ですよね~

私は濡れない席だったから(笑)

 

 

ダイヤ座長、「きょうはTK祭ですから(!)わたしは、関係ない!

そうです、関係ないですよ。でもね!ちゃんと出ていますから!(笑)

お前、関係ないなんて言わないで!」

と、笑わせる。

 

幕の後ろでは、水害地区のお掃除に座員達が奮闘しているので、時折

立って居るダイヤ座長の足元にモップの先っちょが当たる・・

「ん?あら?邪魔?邪魔みたいね・・」

と、モップに追いやられ(笑)て、舞台から降りて来た。

すぐ近くの客が立って、スタスタとダイヤ座長の脇を通って

自然が呼ぶ『彼の地』へ(行くんだろう)

 

彼女の着ていた服を見て、ダイヤが

「ア、それって〇〇のでしょう?私も好きで・・」

なんて声かけしたのですが、チラッと見ただけで完全シカト

 

ハ?・・シカト?

置いてきぼり状態のダイヤ座長(笑)

まぁ、関係ない人には、小泉ダイヤだろうが、元総理だろうが

単に「小泉」だけって感覚でしょうなぁ・・を、明確に表した構図でした。

 

ライトが必死になって上手に花道をサァ~~っと

雑巾がけしていた姿が何ともいじらしかった。

 

そして舞踊

写真禁止なのが、残念ですが

まぁ、その分 じっくりと注視してみてまいりました。

 

 

え~

すでに記憶は薄れ行くばかりのなか・・

曲を頼りに思い出すぞ~^

 

♪ 槍さび

 

神楽さんの舞踊です。袴姿が凜々しかった

 

♪ 愛にまみれたい

♪ 手鎖の月

♪ 告白

♪ 万里の河

 

♪ お初徳兵衛(曽根崎心中)

  これは、たつみ座長と小龍さん

 

舞踊中で、歌舞伎の名シーン


別れたままの徳兵衛の身を案じるお初が、天満屋の門口に立つ傷だらけの徳兵衛を見つけ、ひそかに店の縁の下に忍ばせる。そこへ酔った九平次がやってきて、徳兵衛の悪口を散々並べる。怒りに震える徳兵衛をお初は必死で足で押しとどめ、九平次に向かって「徳さまは死なねばならぬ」と言いながら、縁の下の徳兵衛に足で心中の覚悟を問いかける。徳兵衛はお初の足を刃物のように喉に当て同意を示す。

 

このシーン、名シーンですよね。

ここで、小龍の足を手にとった たつみ座長、思わず「臭・・!」と言う顔をして

笑わせる。

そして、歌舞伎口調で小龍さんが

 

お初「この上は徳さまも死なねばならぬ品なるが、死ぬる覚悟がききたい…」

 

これに応える徳兵衛(たつみ座長)

さぞや、決め!!てくれると思いきや・・

 

素っ頓狂な声で

「死ぬる覚悟がぁ~~~あ~~」

で、客席大笑い

 

 

♪ 浮舟

♪ 男酔い

 

 

ワァ~見事な忘却振りの私

たつみ座長の衣装など、ぶっ飛んじゃって不明だわ~(笑)

-

 

それでも、とってもステキだったのは覚えています(^o^)

 

では、送り出しの写真を少し

 

真正面から撮影したのでステキな髪型が、おかっぱに見えちゃう(T_T)

なので、一枚隠し撮りから(笑)

あ・・そうだ!滅多に遠征しない・・いや、ほぼ遠征しない私が

誕生日公演でもないのに来たから、ちょっと

たつみ座長驚いた顔していたっけ・・

 

 

ダイヤ座長

劇場入り口・・これは前の方とのやりとり時

 

お芝居で珍しく小龍さんと老夫婦を演じたのが、すごく良かったので

そのお話しました。誠実な役柄ってダイヤ座長、抜群ですよ。

喜んでくれました~!!こう言うところ、好き(^o^)

 

いつも素直で良い子の少年ぽさを残しているライト

小龍さんと舞踊で”明治一代女”を。

すごくステキでした!!

 

そして、舞踊が終わると、あちこちに小道具・・傘とか

解けた帯・・とか・・下駄とか?その他・・

を、一生懸命にかき集めてお片付け、お片付け・・(^o^)

なんともキュート!

 

脚本、演出・出演・・すべからく大頑張りの小龍さん

この人、すごい才能の持ち主だな~って感心するばかりです。

 

さぁ、終わった・・

帰ろう!時間はあるけど・・

え~っと、方向音痴と言うのはですね、来た道を逆に行けばいいんだ・・・が

とても難しいのです(笑)

 

近くに居た方に、「駅は・・どこ?」

笑って教えてくださいました。有難うございます

 

以上です

思い切り手抜きブログご覧になっていただけて感謝ですm(_ _)m