本日のお外題は

 

”伊豆の恋三味線”

 

~大店の若旦那に嫁いだ元芸者千代(小龍)は赤児を得るも、そんな女はこの店にふさわしくないからと、赤ん坊だけ取り上げられて追い出される。

我が子恋しさで、厄介になっている下田屋で泣き暮らす千代は芸者に復帰していたが、大店で下男をしていた庄吉(ダイヤ座長)が、赤ん坊を連れて千代の所にもらい乳に来てくれるも、片意地を張って拒否するが、下田屋の主(たつみ座長)に

諭されて、我が子を抱く

 

 

そんな喜びも、千代に横恋慕している義叔父(チョウジさん)が赤ん坊を連れ戻しに

来た。またも我が子を奪われて千代は酒を飲んで泣き、眠り込んでしまったが、そこを義叔父が襲い、もみ合う内に誤って殺めてしまった千代は島送り

 

 

毎日、島帰りの船を待つのは、庄吉だった

 

この間(かん)に、下田屋は焼けてしまい、主も亡くなって・・行き場のなくなった

千代(盲目になってしまった)を庄吉が面倒をみる事に・・

 

そして、涙のラストに向かいますが・・・

 

 

口上では、たつみ座長(出番が少なかった・・)(笑)

大店に、新内流しとして庄吉と現れる千代を見て驚く病弱な若旦那役も

演じましたが、後ろで、ひ弱に『ゴホン・・ゴホン・・(いと哀れ)』の演技だけ

 

 

以前、この役を演じた時に、前の晩に皆で飲食をした。もちろん、ちゃんと

体調は整えて、アルコールなんて残っていない状態で舞台に出たのだが

出番は少ないやら、後ろで、咳き込んだり・・苦しそうな表情したり・・だけなので

客達は、

「あれ、きっと前の晩に飲み過ぎて、芝居できないから、あんな事してるんだ」とか

「苦しそうなのは、演技じゃなく、マジなんだろ」

 

なんて声が聞こえて来て・・・

と、客席を笑わせてくれました(笑)

 

 

舞踊です

 

 ダイヤ座長中心の群舞

 ♪ 清水次郎長

 

 

 

 

ダイヤ座長 

 ♪ 哀歌

 

    すごいムードでステキでした

 

 

相舞踊

 ♪ 一番星ブルース(ダイヤ座長)

 

たつみ座長

 

 

チョウジさんと相舞踊

 ♪ 祝い舟