観友さんが劇団 錦のカムイ座長が良い良いとさかんに仰せなので
初見に行って参りました。
イヤァ~木馬館・・何年振り? 懐かしい~
相変わらず親切なスタッフさんたち、覚えて居てくれました~
嬉しぃ~~(^o^)
お外題は
”男の花道”
数年前に、何とか劇団のこの芝居を横浜・三吉劇場で見た時は、あまりの
ひどさにどっちらけ(笑)いや、私だけではない、客席がほぼ 居眠り状態だった。
ドタバタ雑劇男の花道だったっけ~ハハハ
生憎・・いや、幸運な事にその劇団名・・記憶にございませぬ
消化不良の状態は半年後にTEBで、見事に完治いたしましたが、さて
今回は?
ゲストの里美こうた座長とカムイ座長のお芝居
役が反対? と感じたのですが、これは両者が「たまには、こっちをやって見たら?」で、交代したのだそうです。
見終わった感想ですが、TEBと比べるべき芝居ではなく、こちらはこちら。の
芝居でした。
それだけ、特徴がその劇団の色と言う「ソレ」でして、
中々こういう感想は持てないなぁと言う感想。
つまり、中々のものだった(^o^)
里美こうた座長はさすがにトップランクの劇団座長であり、人気者だけあって
魅力的な役者
カムイ座長も20代半ばとは思えない、咄嗟の時のアドリブと躱し(客席から
LINEの電話音やら、メール受信の音に対して)
仲良しの2人の絶妙な対応に感心するばかりでした
舞踊は見事でした!
残念ながら写真をSNSにアップは禁止との事でしたが、
カムイ座長の舞踊は日本舞踊仕込みでしょうか? 素晴しい舞いでした
冒頭は里美こうた座長と2人での華麗な衣装で
”藤娘”
圧巻だったのは、カムイ座長の文楽・人形浄瑠璃を模した
”八百屋お七”
素晴しかった! 本物の人形と化したか?と、見まごうばかりの動きと
美しい動き・・生身の人間感がなく、手や身体、顔に操り糸がある?と言う動きが見事とした言いようがなかった!
そして、里美こうた座長はゲスト?本当?違うでしょう~?と
言うほど、何度も登場して沢山の舞踊を見せてくれました。
舞台が終わった時、
「ゲストだったの?それとも誕生日公演だった?」と、総座長から言われた程
ほぼ、出すっぱりの登場でした。
地味で上品な着物姿で舞う優雅で品のある静かな舞踊に息を飲んだ。
それとすごく気になった(気に入った?)のが上質な着物
本絹ですね!
長い袂をからげた時に、同じく長い長襦袢を着ている事もあり
その反物の重みが下がった位置で重みを作り上げて、なんと美しい振り袖の
形をつくり上げた事か!
お見事でした!
ラストショーの写真だけはOKだったので、
一枚だけ載せます。
これもダメなら、後連絡請う・・
大入り大入りで、ティッシュが撒かれ・・・
こっちまで届かんでしょうと思いきや、若さのパワーで、飛んで来る、来る!!
一つ拾っていたら、頭の上にバッサバサと降って来た(笑)
いやぁ~本日は 本当に
見応えのある観劇(他劇団の)でした(^o^)
※ そうそう、3時間上演の予定が、今回は悠々4時間!(笑)
結果的にロング公演並みとなりました(もちろん、追加料金などナシです)
これからも、ガンバってね~とエールを送ります
