演目は、
”男の花道”
ラストショーは、
”King of 男”
です。
イヤ～、男の花道、素晴らしかった！
何度か見ていますが、一段と迫力があり、真に迫っていて
土生玄碩（はぶ げんせき）（眼科医）を イケ好かない武士のところへ
連れてくる太鼓持ちならぬ、太鼓医師の役が、愛さんから夢有蝶に替わり
面白かった～
何か芸をやれ・・と言われて、即興か？アドリブか？
夢有蝶が、（何が始まるんだ？と興味津々のタツミ座長見守る中）
アカペラで謳いながら、
♪ イザ～行かん～～〇〇へ～～！（イメージね（笑）
って、楽しいキャラですわぁ～～
昨年末に、某劇団（どこだか、忘れた）の
とんでもねぇ（笑）『男の花道』みて、消化不良ならぬ食中毒状態だったのが
完治いたしました。
やっぱり、TEBに間違いは、ない！！
ダイヤ座長
♪ 暗夜の心中立て
♪ 酒供養
両座長の相舞踊で
♪ がまん坂
たつみ座長
♪ また君に恋してる
初めて見る衣装と鬘でした。
ダイヤ座長
♪ 空に刺さった三日月
ラストショー
♪ King of 男
お疲れさまでした。
終わりのトークで
この、半纏の話。2階の着物レンタルショップで、この半纏を借りて、お見送りで
写真を一緒に撮る話。
たつみ座長、「何だったら、この刺青のも着て一緒にってどうだろう。いいよね～。
でさ～皆で、お見送りの時にこれ、着て（笑）」
※ もちろん、この刺青は、レンタルではありません（笑）
ダイヤ「刺青の衣装、着るのぉ？（笑）」
たつみ「前も、後ろも・・こういう感じで、それで、スパッと脱いだら
ドラえもんが！って,面白くない？」
ダイヤ「なんで、そこにドラえもんが出てくるのぉ？」
なんて感じで、楽しいエンドトークでした。