続きです。
たつみ座長
♪ 義風堂々
ラストショー
♪ 風雪流れ旅
お疲れ様でした~
例によって、たつみ座長のトーク、トーク!
↓ たつみ座長、台の上に乗ったまま・・・
「ねぇ、ねぇ。どうでもいいけどさ~いい加減に、そこから降りたら?いつまで
乗ってるのぉ?」
「わたし、好きなんだよね~こういう台の上。学校行ってる頃もさ、なんだっけ、台 あったでしょ。あそこ乗りたくて,乗りたくて」
「アァ、朝礼台ね。」
「そそ、朝礼台」
「一応、降りましょう。ね?」
「そう言えば、学校行ってた時、すっごい乱暴な先生がいて、よく殴られたの」
「え?マジ?」
「そ。日頃は『お前達~!勉強なんて適当にやっとけぇ~!』とか言ってて、話の
わかる先生なのにさ、運動部の先生だったんだけど、人が変わって『おら!!
ちゃんとやらんか!!』って、殴るは、蹴るは。すごかった」
「そんなの居たんだ?」
「あとね、握りこぶし作って、ほら、ほっぺたをグリグリグリ~~ってやる
女の先生もいた。なにかって言うと、グリグリグリーー!って、痛いのなんのっ
て。」
「なんで、やられたの?」
「ほら、これって変じゃない?って思うと黙っていられない方じゃない?だから
いちいち、そこって、こうじゃないんですかぁ~?とか言うでしょ。そうすると
そんな事は、いいんだ!って言われて、それでも、『でも、それって変でしょ。』
ってしつこく言うから、怒っちゃう(笑)グリグリグリ~って(笑)
背が高いのに、いつも一番前の席で、一度なんか教壇の隣に座らせ
られた事もあったよ。」
などと、思い出、面白トーク炸裂