お外題:
裏天保水滸伝
ラストショー:
もぐら
舞踊
オープニングの初っぱなから
たつみ座長!って、ま・・待ってくれ~心の・・いや、心臓の準備が整ってない!
ほら~飛び出しちゃった~~しかも、袴姿だぜぇ~(個人的好み大)
♪ 祝い酒
口上のたつみ座長
裏天保水滸伝
素晴らしいお芝居でした。これは、大利根河原の戦いを、別解釈して小龍さんが書き上げた物。
本当に感動的で見事なお芝居でしたが、この解説。
しばしば、お芝居の裏や解説を、たつみ座長がしてくれるのが、このTEB
さすがにお芝居に力を入れて居る『芝居の小泉』と言われる所以です。
飯岡助五郎と、笹川繁蔵、平手造酒らが
からむ物語なれど、実は、この2人は不仲ではなかったのでは?と言う新解釈からのもの。
この解説も見事でした。
両座長の愛舞踊で
♪ 月
↓ ここからの帯ほどきが、とても美しいのですが・・写真は難しい。
勢いの強さは、ダイヤ座長の髪でも、おわかりかと・・
たつみ座長中心の群舞
♪ 江戸ポルカ
ダイヤ座長
♪ ワダツミの木
to be continued