continuation 

 

 

ダイヤ座長

♪ 無法松の一生(系)正確な題名が不明。

 

 

ここで台詞がはいるんですよね。

曲に入って居る、松っつぁんの有名なセリフです。

 

子供の頃は、松を、おじちゃん、おじちゃんと慕った「ぼん」が都会へ行き

成長して帰って来た途端、松五郎を避けるようになり、

「松五郎さん、私をぼんと呼ばないくれないか。」と言う映画の場面から・・・

 

「ぼん、なして、ぼんの事をおいちゃんが、吉岡くんとか、吉岡さんとか

呼ばにゃいかんのや? おいちゃんにとっては、いつまで経っても、ぼんは

こんな小さい時から、ずっと、ぼんや」

 

この台詞、ダイヤ座長、自分の口で台詞を言っていました!

やっぱり、すごいなぁ!うまいなぁ!迫力と臨場感すごかった!

 

TEBで、「無法松の一生」お芝居やってくれ~!

 

 

 

 

 

 

ここで、松五郎の暴れ太鼓、乱れ撃ち!

 

 

 

たつみ座長

♪ 俺の夕焼け

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラストショー

 

 

 

 

集合写真 暗い!!(T_T)

 

明るい笑顔で、バッチリ!(^o^)

 

 

 

 

 

前後しますが、お芝居の時の口上

 

 

 

16歳の時、初めてこの芝居を演じた。その時は、馬方の役をやったり、あれやったり、これやったりと

1人で3役くらい、演じたんですよ。

 

仇討ちの場面で、名乗りを上げながら1人1人斬るんですが、その時は間違えたら大変だと、

緊張しまくり!

舞台の袖で、父親が睨んでみているから、更に緊張して、終わった時は過呼吸になって

目まいがして。医者へ。

「これは極度の緊張から来ている」と言われた。

 

と言う話(笑)

 

「本来、これは大衆演劇の演目ではなく商業演劇の部門なんです。冒頭の小龍が豪傑を探す場面は

 後から付け足したんですよ。関東のこちらのお客様達は、芝居を見る目が違うので、こちらの

 言わんとする事、その箇所・箇所を、ちゃんと理解して見てくれているのが

 わかって、嬉しかったです」

 

との事でした。これは、我ら関東人・・ん?三吉劇場客か?としても、

嬉しい言葉でした!!