レミステのmy Pick
お芝居は
故郷の兄
ラストショーは、
星に抱かれて
でした。
お芝居は、『元禄長兵衛』からの変更です。→これは、タツミデイに。
初めて見るお芝居でした。
見て居て、なんとなく懐古的な気分になると思ったら、かなり昔からある
芝居だそうで、アァ・・・やっぱり。と納得。
でも、でも、しか~~し、これ、小泉兄弟(姉)だけで、出来る!と言う
すごい出来で、改めて 「すごいんだぁ~~!!」と、つくづく、感心してしまいました~
好きだなぁ、こういうの。
義理と人情・・というと、高倉健の任侠物みたいだけど、そうではなくて
昔からある、日本人の「義理と人情」 こうした基礎、基盤があるからこそ
成り立つのが、大衆演劇なんだなぁ・・・
長谷川 伸 の時代劇がいつまでも愛され続ける所以・・・と、胸が熱くなりました。
あ・・このお芝居は、長谷川 伸のではないですけどね・・
義理・人情の美学についての、言葉のアヤです。
欧米には、「人情」と言う言葉、ないんですよね~
舞踊です。
ダイヤ座長
♪ 一番きれいな私
両座長で
♪ 祭り太鼓
ダイヤ座長
♪ あんたの花道
たつみ座長の、華麗で豪華な
♪ いとしき日々
ラストショー
♪ 星に抱かれて
お疲れ様でした~
衣装がすてきで、凝っているのです。後ろが・・・こんな感じ。
集合写真を
ダイヤ座長のアップ
二人とも、可愛い! (ライトと、ダイヤ座長)
お疲れ様でした。