これもミニショー仕立てで

 

♪ 人生劇場

 

 

飛車角(たつみ)は、おとよ(小龍)と駆け落ちした仲だったが、

自分らをかくまってくれて居た小金親分への義理から、喧嘩に

なった時、相手組の親分丈徳を殺した。

 

そして、自首して5年後、出所してくると

お豊は、他の男の物に・・・

 

 

その相手は、丈徳組に切りこむ時に連れて行った子分の

宮川だった(瞳太郎)

傘を振り上げ怒る飛車角に謝る宮川。
 

 

 

お豊が飛車角の女とは知らなかった宮川だが、知った時には

すでに惚れあって居た二人。

 

 

 

飛車角は、お豊を諦める。

 

ここは、歌の

 

「あんな女に未練はないが、なぜか涙が

流れてならぬ・・・」の場面

 

         ※ 引用先   リンクコードhttp://www.uta-net.com/song/16106/

 

 

 

※ カッコいい! 男っぽさがすごい迫力で

  迫って来るようだった。