21日の夜の芝居は、【親子草子】

今は病気の女房と赤子の3人で、かたぎの暮らしをしている辰三(若ちゃん)だが、元は腕利きの錠前破り。
金が欲しい所へ、一度だけ錠破りを手伝えば200両やると言われて、ついその気に・・・

所がどっこい、誘った悪党は、分け前どころか、役人に辰三を売った。
お蔭で、赤子を抱えて役人から逃れようと必死の辰三。

逃げきれない。女房も捕り物の騒ぎの中で死んでしまった。
もう、赤子と一緒にここで死ぬしかない。
と、その寸前で止めに入ったのが口入屋のお新(ゆかりさん)
その子を預けなさいよ。と、助け船。
辰三は、赤ん坊お美代を預けて、奉行所に自訴。


そして、18年。
アナウンスで、「前幕から月日は流れて18年」 と言うと、他の劇場でもだが、客席から笑い声が起きるのが
な~~~ぜ?


今はうどん屋のお新とお美代。
お美代は岡っ引きのトモさんと明日が祝言。

島帰りの辰三が、この店へ。
実の娘と知らずに、交わす会話が笑わせる。

初めてダシを取ったのよ。と、お美代が出すウドン。
おっかなびっくり食べる辰三。

「おじさん、美味しい?」
「美味しいって言うか、これは定番のドンベエだなぁ」

(以前、劇場で見た時、たまたま最前列だったんですが、どん兵衛のにおいがして来たので
間違いなく、これはドンベエですだ)



その後、金貸しの手下どもが来て、お美代の祝言用の白い打掛を借金のかたに持って行ってしまう。
辰三がふところに出刃を仕込んで、取り返しに行くが・・・

金貸し金兵衛は、その昔、辰三をだました悪党だ。

昔の事は忘れるから、その打掛を返せと言うが、せせら笑う金兵衛。

そして、辰三は連中を殺めてしまい、打掛を取り戻すが・・・


うどん屋にて。

岡っ引きのトモが、手柄を立てるまでは祝言を伸ばすと言うのを止める辰三は、自分が下手人だと言う。

事情を聞いて居るトモだが、見逃すわけには行かない。
しかし・・・お新は引き立てられていく辰三に、「言わなくていいのかい?お美代に」と必死で問う。
「いいんだ・・」と、辰三。
だが、たまりかねてお美代に「あれはお父つぁんだよ」と打ち明ける。

「お父つぁん!!」
「お美代!」 駆け寄る辰三若ちゃんの迫力たるや・・・

思わず、周りの観客たちが声を上げて、ハンカチを目に!


芝居が終わると、私の周りの老若男女、皆さん、オイオイ泣いて居る。

「すごいねぇ、この役者さんたち」と、口々に賛辞の声が聞こえるのが、自分の事のように嬉しかったわ~




舞踊ショーでは、若ちゃん、

♪ 男と女の子守歌  (かな?)


英さんが、股旅姿で


♪ 旅傘道中


これは、母が狂喜乱舞して大喜び、なんたって股旅ヒデさんが大好き~~~なのです。



お見送りで 「ヒデさ~ん、すごく良かったわ」と、母

「喜んでいただけて良かったです♪」と、優しいヒデさんの

ピンボケツーショット






いつも可愛い雅輝ちゃん。

何だかアセモが痛々しかった~(>_<) ここの子たちは絶対にそういう顔を
見せないもんね~。いじらしいわ~プロ!!



ラストショーのエロティカの衣装です。



舞台では、目一杯妖艶で、セクシーな
舞ちゃん。





さて、どん尻に控えしは・・・

我らの若さま。