6月20日 夜の部
お芝居は 【助っ人仁義】
初めて見る芝居でした。
土場のみかじめに行った新吉(星矢)が、、悪い親分率いる犬山一家に ズタズタに切られる。
それを笑いながら見ているのは、事もあろうに、新吉の女房だった女(ゆかり)で、犬山に寝返ったわけだ。
このまま、ここで死んでなるものか、這ってでも一家に帰るぞ!と、新吉は立ち上がる。
場面かわって、親分の天馬一家では、 気弱そう~~なトメ(剛くん)が、お掃除中。
彼はひそかにお嬢さんを好いているのだが、中々思いは通じずに、わらじを脱いでいる旅人の千太郎に
どうやらお嬢さんは、気がありそうな・・・・・
髪結いから戻った千太郎に、お嬢さんは「アタシが縫ったのよ」と、新しい着物などあげている。
それに、親分は親分で、娘と一緒になって、この一家をお前さんに継いでもらえまいか・・などと
持ちかける。
千太郎は、考えさせてくださいと答えるが・・・
トメと、千太郎の掛け合いも面白い。
「千ちゃんは喧嘩が強いんだろう?今まで、何人切った?」
「あぁ、強いよ。そうだなぁ・・・・ン~~~43人かなぁ」
「でもよ、一杯たたかった割には、身体に刀傷の一つもないよね」
と、言えば
「強いから、傷なんて負わないんだよ」
~~~~~
「じゃあさ、もしもだよ。出入りなんてあったりしたら、千ちゃんは助けてくれるよね」
「そりゃ~、その時は、しっかりと身支度をしてだ!
「うんうん」と、気弱なトメが、頼もしそうにうなずけば
「さ~っと、裏から逃げる!」
「おいおい、待てよ~」
~~~~~
皆が引き上げた時、新吉がヨロヨロと戻ってくる。
そして、事情を話し息絶える。
天馬一家は、他に子分などいない。
しかし、このまま黙っては居られない。すぐに犬山一家に乗りこもうと、親分。
お嬢さんも一緒に行く!!と、譲らない。
こうなったら返り討ちは必至。千太郎が居るから、大丈夫だろうと思っていたトメだが、あらら?
現れた千ちゃんは、旅支度をしているではないか。
「実は、あっしが今まで話したのは全部真っ赤なウソで、実は怖いんです。死にたくないから必死にいつも
逃げまくっていただけで・・・終わる頃に出て行って、何人切っただの、何だのと誤魔化していた。百姓の
せがれで何も出来やしないんです。」
と言うではないか。それでも助っ人を・・・と言ってもダメ。怖い、死にたくない・・・
2刺しされて・・・一切りされたら、それで終わり・・がいいとこだ。だから、このまま旅に出してくれ。
と何とも情けない男だ。
トメは、今まで尊敬していただけに頭に来た。
お前なんか出て行け!!!
しかし親分は、千太郎に、路銀を渡して旅に出ることを許す。
場面変わって、犬山一家。
ここに縞のカッパに三度笠姿の千太郎が、現れる。
さっさ~~~と現れる。
そして、手っ取り早く話をして、四の五の言わずに、お前らを許せん。とばかりに
片っ端から悪い連中を、血祭りにあげ、犬山親分と、寝返った女の首をちょうだいした。
そして・・・・
親分と、お嬢さん。それに、刀の差し方も知らないトメが、犬山一家に乗りこもうとしている所へ
千太郎が・・・
「乗り込む前にスイカでも」と、二つの丸い包みをトメに渡す。
悪党二人の生首だと知って、腰を抜かすトメ。
路銀をもらうわけには行かないと、天馬親分に金を返す千太郎に、
「あんたは、只者じゃないね。一体、どこのどなたで?」と尋ねる親分。
実は、大前田の親分の息子だ・・・と言うではないか。
トメは、ヘヘ~~~!と、ひれ伏してしまう。
とにかく、カッコいい若丸旅人。
大衆演劇っぽいと言えばそうだけど、東映時代の中村錦之助が演じそうな芝居だ。
若ちゃん、股旅やらせたら、これまた最高だね!と、改めて拍手しました!
ラストショーが、【高田の馬場】
これに、当たったのは最高にラッキー!!
1月に横浜で、TEBの芝居「高田の馬場」を見た時に、すごい迫力と盛り上がりで、えらく感動したけど
同日に、関西で若ちゃんがラストショーの「高田の馬場」で、すごかったと言うのを何かで読み、
これは、絶対に見たい!と、執念を燃やしていたんで(笑) どうやらこれが天に通じたのか????
狭い舞台を走り回り、若丸安兵衛は、狭さなど感じさせない全力投球で、すごかった!!
団員全員がやっさんをフォローする! すごいな! 若ちゃんの力だね!
バァさんはキャプテン。面白い!!
芝居を二本見せてもらったような気分で、大・大満足でした!!
お見送りにて。
絶好調~~!!ポーズ。
お芝居は 【助っ人仁義】
初めて見る芝居でした。
土場のみかじめに行った新吉(星矢)が、、悪い親分率いる犬山一家に ズタズタに切られる。
それを笑いながら見ているのは、事もあろうに、新吉の女房だった女(ゆかり)で、犬山に寝返ったわけだ。
このまま、ここで死んでなるものか、這ってでも一家に帰るぞ!と、新吉は立ち上がる。
場面かわって、親分の天馬一家では、 気弱そう~~なトメ(剛くん)が、お掃除中。
彼はひそかにお嬢さんを好いているのだが、中々思いは通じずに、わらじを脱いでいる旅人の千太郎に
どうやらお嬢さんは、気がありそうな・・・・・
髪結いから戻った千太郎に、お嬢さんは「アタシが縫ったのよ」と、新しい着物などあげている。
それに、親分は親分で、娘と一緒になって、この一家をお前さんに継いでもらえまいか・・などと
持ちかける。
千太郎は、考えさせてくださいと答えるが・・・
トメと、千太郎の掛け合いも面白い。
「千ちゃんは喧嘩が強いんだろう?今まで、何人切った?」
「あぁ、強いよ。そうだなぁ・・・・ン~~~43人かなぁ」
「でもよ、一杯たたかった割には、身体に刀傷の一つもないよね」
と、言えば
「強いから、傷なんて負わないんだよ」
~~~~~
「じゃあさ、もしもだよ。出入りなんてあったりしたら、千ちゃんは助けてくれるよね」
「そりゃ~、その時は、しっかりと身支度をしてだ!
「うんうん」と、気弱なトメが、頼もしそうにうなずけば
「さ~っと、裏から逃げる!」
「おいおい、待てよ~」
~~~~~
皆が引き上げた時、新吉がヨロヨロと戻ってくる。
そして、事情を話し息絶える。
天馬一家は、他に子分などいない。
しかし、このまま黙っては居られない。すぐに犬山一家に乗りこもうと、親分。
お嬢さんも一緒に行く!!と、譲らない。
こうなったら返り討ちは必至。千太郎が居るから、大丈夫だろうと思っていたトメだが、あらら?
現れた千ちゃんは、旅支度をしているではないか。
「実は、あっしが今まで話したのは全部真っ赤なウソで、実は怖いんです。死にたくないから必死にいつも
逃げまくっていただけで・・・終わる頃に出て行って、何人切っただの、何だのと誤魔化していた。百姓の
せがれで何も出来やしないんです。」
と言うではないか。それでも助っ人を・・・と言ってもダメ。怖い、死にたくない・・・
2刺しされて・・・一切りされたら、それで終わり・・がいいとこだ。だから、このまま旅に出してくれ。
と何とも情けない男だ。
トメは、今まで尊敬していただけに頭に来た。
お前なんか出て行け!!!
しかし親分は、千太郎に、路銀を渡して旅に出ることを許す。
場面変わって、犬山一家。
ここに縞のカッパに三度笠姿の千太郎が、現れる。
さっさ~~~と現れる。
そして、手っ取り早く話をして、四の五の言わずに、お前らを許せん。とばかりに
片っ端から悪い連中を、血祭りにあげ、犬山親分と、寝返った女の首をちょうだいした。
そして・・・・
親分と、お嬢さん。それに、刀の差し方も知らないトメが、犬山一家に乗りこもうとしている所へ
千太郎が・・・
「乗り込む前にスイカでも」と、二つの丸い包みをトメに渡す。
悪党二人の生首だと知って、腰を抜かすトメ。
路銀をもらうわけには行かないと、天馬親分に金を返す千太郎に、
「あんたは、只者じゃないね。一体、どこのどなたで?」と尋ねる親分。
実は、大前田の親分の息子だ・・・と言うではないか。
トメは、ヘヘ~~~!と、ひれ伏してしまう。
とにかく、カッコいい若丸旅人。
大衆演劇っぽいと言えばそうだけど、東映時代の中村錦之助が演じそうな芝居だ。
若ちゃん、股旅やらせたら、これまた最高だね!と、改めて拍手しました!
ラストショーが、【高田の馬場】
これに、当たったのは最高にラッキー!!
1月に横浜で、TEBの芝居「高田の馬場」を見た時に、すごい迫力と盛り上がりで、えらく感動したけど
同日に、関西で若ちゃんがラストショーの「高田の馬場」で、すごかったと言うのを何かで読み、
これは、絶対に見たい!と、執念を燃やしていたんで(笑) どうやらこれが天に通じたのか????
狭い舞台を走り回り、若丸安兵衛は、狭さなど感じさせない全力投球で、すごかった!!
団員全員がやっさんをフォローする! すごいな! 若ちゃんの力だね!
バァさんはキャプテン。面白い!!
芝居を二本見せてもらったような気分で、大・大満足でした!!
お見送りにて。
絶好調~~!!ポーズ。
