本日は、若丸劇団、見に行けず・・・で、モヤモヤしております。
お天気だけでなく・・・外を吹き荒れる風のごとく私も落ち着かない。
週に一度のお稽古ごとのせいだから仕方ないけど、けど、けど~~
ちなみに、お芝居は
【男の誓い】 だそうです。
これも好きなんですよ~。
他劇団では、「生首源太」 と言う題名で上演されていて
たつみ演劇BOXで、見た時は若ちゃんの所と違って、大笑いする内容とは違い
かなりシリアスな感じの方が印象強かった。
若ちゃんが、今回はどんな風に笑わせてくれたのか、とっても興味がある。
さて、そんなわけで、昨日の面白かった口上内容から少しだけ。
登場した若ちゃんはオレンジ色の着物姿。
口上の前の ♪日本橋○○ のミニショーから入った為。
写真載せます。
月曜の休館日。
天気が悪いので、舞斗とサスケと外出したそうで。
締めは焼肉・・・・と、お店に入り、若ちゃんの大好きな「ソーセージ盛り合わせ」を注文。
他の2人は、「いりません」 との事で、若ちゃんだけ。何でも、その中に
大好きなソーセージが2本あったそうな。
焼けるまでの少々の時間、若ちゃんがスマホをいじっていたら・・・・(あら?スマホ・・いつから?)
ハッと気づいた時は、事もあろうに大好きな2本が、人手に渡っていた!
彼らは「いりません」と言って居たにも拘わらず、若ちゃんの大好きなソーセージを2本とも
取っちゃった(笑)(笑)
しかも、まだ口を付けていないのに、返してくれない~~~!! (笑)
とうとう、返してくれん! と、若ちゃん、マジで切れてた、アハハハ~可愛い。
副座長の剛くんが、「はいはい、よしよし・・」と宥めれば
「何,言ってるのよ! 子供じゃないんだから~」
客席では、もう笑いが止まらない。
他には浅草へ出かけた面々が多かったようです。
それを受けて 何年か前に
浅草は木馬へ若ちゃんが見に行ったと言う話。(恋川 純くんの劇団)
ここへは劇団が乗らないので、素顔の若丸座長を見ても、どこの誰かは、知らないだろうけど
きっと役者やっているんじゃないかな~と思われたのか・・・
後ろの方の、某席に案内された。
すると、右横の客が
「あの~何か・・舞台とか出ていらっしゃる方ですか?」 と聞いて来た。
「は・・ぁ・・・別に大した事はやっていませんが」 と、若ちゃん(笑)
すると反対側の席の人が
「あんた、ここの劇団に入れてもらったらいいわ。終わったら帰らんと、ここにいなよ。
ここの座長知っている紹介してやる。 頼んでみな。 その顔・・・
化粧したら何とかなるだろし。 うん、大丈夫、化粧でどうにかなるよ」
この辺から、もう場内は大爆笑。手だけでなく足まで踏み鳴らして笑い転げ。
左右の客が、そばからそばから、お菓子やらミカンやら、
「これも食べな、あれも食べな・・」 で、どんどん集まり、
若ちゃんの膝の上にどっさり・・・・
「まるで、お地蔵さまみたいな状態でしたわ~」
※ 写真は、♪ 偽りの花園
口上の若ちゃん。
お天気だけでなく・・・外を吹き荒れる風のごとく私も落ち着かない。
週に一度のお稽古ごとのせいだから仕方ないけど、けど、けど~~
ちなみに、お芝居は
【男の誓い】 だそうです。
これも好きなんですよ~。
他劇団では、「生首源太」 と言う題名で上演されていて
たつみ演劇BOXで、見た時は若ちゃんの所と違って、大笑いする内容とは違い
かなりシリアスな感じの方が印象強かった。
若ちゃんが、今回はどんな風に笑わせてくれたのか、とっても興味がある。
さて、そんなわけで、昨日の面白かった口上内容から少しだけ。
登場した若ちゃんはオレンジ色の着物姿。
口上の前の ♪日本橋○○ のミニショーから入った為。
写真載せます。
月曜の休館日。
天気が悪いので、舞斗とサスケと外出したそうで。
締めは焼肉・・・・と、お店に入り、若ちゃんの大好きな「ソーセージ盛り合わせ」を注文。
他の2人は、「いりません」 との事で、若ちゃんだけ。何でも、その中に
大好きなソーセージが2本あったそうな。
焼けるまでの少々の時間、若ちゃんがスマホをいじっていたら・・・・(あら?スマホ・・いつから?)
ハッと気づいた時は、事もあろうに大好きな2本が、人手に渡っていた!
彼らは「いりません」と言って居たにも拘わらず、若ちゃんの大好きなソーセージを2本とも
取っちゃった(笑)(笑)
しかも、まだ口を付けていないのに、返してくれない~~~!! (笑)
とうとう、返してくれん! と、若ちゃん、マジで切れてた、アハハハ~可愛い。
副座長の剛くんが、「はいはい、よしよし・・」と宥めれば
「何,言ってるのよ! 子供じゃないんだから~」
客席では、もう笑いが止まらない。
他には浅草へ出かけた面々が多かったようです。
それを受けて 何年か前に
浅草は木馬へ若ちゃんが見に行ったと言う話。(恋川 純くんの劇団)
ここへは劇団が乗らないので、素顔の若丸座長を見ても、どこの誰かは、知らないだろうけど
きっと役者やっているんじゃないかな~と思われたのか・・・
後ろの方の、某席に案内された。
すると、右横の客が
「あの~何か・・舞台とか出ていらっしゃる方ですか?」 と聞いて来た。
「は・・ぁ・・・別に大した事はやっていませんが」 と、若ちゃん(笑)
すると反対側の席の人が
「あんた、ここの劇団に入れてもらったらいいわ。終わったら帰らんと、ここにいなよ。
ここの座長知っている紹介してやる。 頼んでみな。 その顔・・・
化粧したら何とかなるだろし。 うん、大丈夫、化粧でどうにかなるよ」
この辺から、もう場内は大爆笑。手だけでなく足まで踏み鳴らして笑い転げ。
左右の客が、そばからそばから、お菓子やらミカンやら、
「これも食べな、あれも食べな・・」 で、どんどん集まり、
若ちゃんの膝の上にどっさり・・・・
「まるで、お地蔵さまみたいな状態でしたわ~」
※ 写真は、♪ 偽りの花園
口上の若ちゃん。