自宅のニッチです。
玄関入ってすぐの廊下にあります。
間接照明を仕込んでいることで、
フォトフレームと
観葉植物を際立たせています。
透明ガラスなのもポイント💡




私は新卒で入社した職場で
商業施設の照明デザイナーとして
働いていたのですが、

照明計画を考える時には
「基本照明」、「演出照明」
という考え方がありました。


その後住宅照明のプランナーになって
感じたことは、
住宅照明は活動する場所でも
くつろぐ場所でもあるのに、
「明るさをとる」照明計画が基本で、
「空間を演出するため」の照明が
少ないのだなぁということ。


ですが、空間をランクアップさせるために
必要なのは、「演出照明」


「演出照明」をおうちの中に
上手に取り入れてあげることで、
光のリズムが生まれて
お部屋に立体感がでます♪




まず基本照明とはなんぞやを
わかりやすい例で言うと、
スーパーマーケットやデパートに行くと、
四角くて大きい照明、
ついていたりしませんか?




この四角い照明が「基本照明」です。
まんべんなく明るさを取る為に
つけられている器具です。


そして、入口入ってすぐの
今日の特売!コーナーや、
デパートのマネキンなど、
「ココ見て!!」というコーナーには
少し強めの光が当たっていませんか?
(もし覚えてないーという方は、
今度お買い物に行くときに
是非見てみてくださいね♪)


これが「演出照明」です。



基本照明だけでも
明るさはとれますが、
演出照明がないと
空間全体が平坦な仕上がりに
なってしまい、

1番魅せたい商品が
引き立たなくなってしまいます。


お家の場合も一緒です。
フラットに明るい空間に
アートや植物を置くよりも
光を当ててあげたほうが
断然映えます。


そして当てる光を考える時は、
飾りたいもののサイズや
置く場所、飾る高さが重要!


なので、計画段階から
飾りたいもののイメージが
ある程度できていると、
より効果的に演出できます。


観葉植物には
後ろから、もしくは横から
光を当ててあげられる
フロアライト。





天井から光を取る時は
フレキシブルに使える
ユニバーサルダウンライトや
スポットライト。
間をとったダウンスポットライトが
おすすめ。





そしてちょっと面倒かもしれないですが、
飾るものが変わった時に
光の方向がおかしければ、
再調整してあげる
ひと手間を加えてあげると
なお良しです。

(以前買い物に行ったお店で、
売り場のレイアウトを変えた後に
再調整せず営業していた
コーナーがあって、
商品棚の脇の通路に
思い切りスポットライトが
当たっていました・・
もったいない!!)





演出照明を効果的に取り入れることで、
アート、植物、そして空間全体の
質をアップすることができますよ♪


是非取り入れてみてくださいね☺︎
 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました ニコニコ

 

 

 

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