東日本大震災から4年経ちました。
震災後、ペットを抱えた方やペットと逸れた方の多くのメッセージをSNSで確認しました

TVからは全く流れてこない動物達の事が気になってしょうがなかったからです。当たり前です、人間が優先でそれどころでは無いのも分かってました

だからこそ確実に後手後手になるであろうペットへの物資を慌てて集めました

犬猫用のペットフード・首輪・リード・クレート・犬の服・ペットシーツ・ウンチ袋・消臭スプレー・湯たんぽなどのペット用暖房器具etc…
本当に沢山の物資が集まり段ボールに仕分けし、被災地で配布し易い様に準備をしました。
まだ高速道路が通行止めの部分もあり、宅急便も届かなかった時です。
集めたもののどうしよう??
荷物の山を見ながら素直に思ったのを覚えてます

思い立ったら吉日性格が思いっきり出てしまった感じ
馬鹿ですね…
馬鹿ですね…
そこで集めた団体メンバーや寄付してくれた皆さんや郵送で送ってくれた動物愛好家の皆さんの気持ちを届けに、結局車を走らせました

目的地は同じアニマルセラピーを行っているNPO法人のスタッフが、毎日慌ただしくボランティアを行っていた仙台市動物管理センター

私達団体と1番的確に必要な物資の情報共有が出来、尚且つ配布ルートが確保されつつありながらも物資が足りなく、物資を受け入れる現状があったからです

実際、道路は陥没し安全にゆっくり運転しなければ怖かった記憶があります

立ち寄るドライブインでは自衛隊の方々が居て、各地での活動を情報交換されてました

緊急車両と一緒に陸前高田市に入って灯油を配布していた弟と道路状況の情報交換しながら走りました

到着すると、センターの手前までが津波被害にあってました。
センターの中は溢れた動物たちと、壁にはペットを探している飼い主の張り紙が沢山。
終わりの見えない神経衰弱状態です

「おいで!」
この言葉でちゃんと飼い主の元に来れたか否かで生死の一線が引かれたそうです。
そして助かっても犬猫を連れての避難所生活は、思った以上にストレスが大きなものだったそうです。
熊谷には山も海もありません。
それでも竜巻や大雪などによる避難所開設は実際あります。
今回は犬に特化していますが、ぜひ一度大事なペットを守る為に必要な事を考える時間にして頂ければと思います。
そして避難所開設を実行する自治体の方々にも、どんなものか⁉︎一度見ていただけたら幸いですm(_ _)m
『愛犬と一緒に同行避難訓練』開催告知
3月29日(日) 12時~15時 (好きな時間に来て各ゾーン参加するStyleです。)
熊谷スポーツ文化公園 芝生広場(東)
☆災害時どうぶつ救護所模擬体験
12:15~14:40(最終受付)随時体験可
☆災害時に役立つトレーニング
デモンストレーション&ミニ教室
12:15~13:00/14:00~14:45
☆ワンポイント防災講座
13:15~13:45
★特設コーナー
小さな命の写真展/防災用具展示コーナー
※入場条件※
・犬鑑札を装着していること
・伸縮性のリードではご入場できません
・1人の方が同伴できる愛犬は1頭です
・小学生以下のお子様のご入場は、犬をお連れでない大人の同伴が必要です
・人だけ参加の見学も可能です
主催/NPO法人セラピードッグすまいるわん
後援/熊谷市、NPO法人動物愛護社会化推進協会、わんこイン株式会社
協力/愛玩動物飼養管理士、(財)埼玉県公園緑地協会熊谷スポーツ文化公園管理事務所
問合せ:NPO法人セラピードッグすまいるわん
048-577-8118
tdog_smilewan@yahoo.co.jp