皆さま、こんにちはキラキラ

 

ファッションと教養で理想のライフスタイルをキラキラ

レンタルドレスサロン La BelleオーナーのKurinoです。

 

今、ミスワインというコンテストにチャレンジしています。

最終審査中で、次の舞台はTik Tokラブラブ

 

もしよければフォローしてくださいウインク

Tik Tok:@miswine2405r

 

次回のLive配信は

6月19日(水)18時15分~18時45分

6月22日(土)09時00分~10時00分

 

TikTokでのチーム戦は間もなく終了。

ラストスパート頑張ります!

 

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ワインに興味があるけれど、あまり飲みたいとは

思わない理由のトップ1がコレだと思います。

特に、赤ワイン=頭痛、と誤解されている方が

多いです。(私調べ)

 

果たして本当にそうでしょうか?

このテーマ、興味があるので調べてみました。

 

頭痛の原因と言われているのが、添加物。

実はこれ、そんなに関係ないことが最近の研究で

分かっています。

 

添加物の代表として挙げられるのが「亜硫酸」ですが、

1本のワインに含まれる量はごくわずか。

それどころか、この亜硫酸はドライフルーツに

多く使われています。

 

ドライフルーツを食べて頭痛をする方って

少なくとも私は聞いたことがないです。

 

ではなぜワインを飲むと頭痛がするのか

その理由は2つ。

 

①飲みすぎ

殆どの原因はこちらだと考えられています。

厚生労働省によると、1日の適度な摂取量は

アルコール換算すると20gです。

 

アルコール度数10%のワインだと200mlまでが

適量というわけです。グラス1杯が75 - 100mlなので

2杯ぐらいが良いということですね。

 

実際にはワインはもっとアルコール度数が高いので

2杯だと適度な摂取量をオーバーしているわけです。

なので、慣れないうちは2杯までを目安にするのが

良いと思います。

 

酒は飲んでも飲まれるな、ですニヤリ

 

②体質に合わない

稀にですが、アルコールに弱い体質の方がいらっしゃいます。

これはもう、どうしようもないので無理に飲まない方が良いです。

 

最近はノンアルコールワインや低アルコールワインも

出ているので、お酒そのものが得意でない方はこういうものから

始めてみて、様子を見るのが良いと思います。

 

飲めるけど、あえてノンアルコールワインを選択する、という

風潮も出てきています。これをソバキュリアンと言います。

日本でよく言われる「若者の酒離れ」とかではなく、

世界的な傾向なのでコンプレックスに感じる必要は

全くないのでご安心くださいキラキラ

 

お酒もノンアルも、楽しく美味しく飲むのが一番上差し