里見八犬伝でころっと落とされてしまった栗山航さんが御出演ということで、7/30と8/3にサンシャイン劇場にて観劇して来ました!!
恐縮ながら出演者のみなさまも無知(三浦涼介さん…あ!ごくせん出てたよね?!っていうレベルでした🙏🏻)内容も無知、果たして話についていけるのか…と正直心配なところもありつつ😂💦(笑)
始まってみればあっという間の2時間半で!お芝居に引き込まれるあの感覚を味わったのは久々だったなぁ✨!!重くて悲しくて残酷なのに、儚く美しくて…。残忍に見えてそれぞれがそれぞれの正義を持って生きてる。話が進むにつれて、なんて複雑なんだ…(頭抱え)って思ってたけど、全てが繋がった時のやられた感とスッキリ感!!(笑)
ウルの心を失ってなかったマルコ・ヴァニタスがスーを守ったところは思わず涙!そして最後まで夫を信じ夫を愛したフリーダにまた涙!最後の最後、ダリがウルとイニシアチブを結び、負けるな!と命じたあのシーンはもう涙が止まらなかった…。
永遠の繭期を生きるキキ、オズ、アンリの姿にも感動を覚えたし、めいめいが歌う繭期の子守唄が本当に最高だった。あの瞬間だけは繭期とかヴァンプとか関係なく、1人の少年少女として生きてる感じがすごく好き。
栗山さん演じるマルコは弱々しくて腰が低くて、左母二郎とは大違いだな~なんて思ってたけど、正体を現してからはめちゃくちゃ強いし殺陣もめちゃくちゃかっこいいし、ギャップがたまんなかった!(笑)また一段階深い沼に落ちました😇💓(笑)2回目で気づいたんだけど、お部屋をご案内しますっていうくだりのところでマルコが去る前にスーと目を合わせるのがなんかすごくドキッとする!!そういう発見ができるからもう何回でも観たくなる!!!(笑)
あとはもう本当に声を大にして言いたいんだけど、ダリとゲルハルトの美しさよ…これぞまさに美の暴力!!!ゲルハルトのTHE貴族!っていう立ち振る舞いが美しすぎた!対してダリの自由奔放な感じ。対照的だけどとても良きバランス。春林と歌麿のバランスも良き。東啓介さんの脚の長さがとにかく異常。
書き出したら止まらないからここら辺で終わりにします(笑)大阪も行きたかったけど仕事のため断念…。兎にも角にも、明日の東京千秋楽が大成功しますように!!!