羽田で妹と待ち合わせ
コロナ禍前の2019年から
5年ぶりに久しぶりに
海外に行くことにしました。
妹と一緒に海外に行くのは
今回が3度め。
アメリカ シアトルへの
二人の珍道中が始まります。
今回は
クロネコさんに
羽田空港までの配達をあらかじめ依頼をし、
出発5日前頃までに
荷物をきれいにスーツケースに詰め、
自宅に取りに来てもらい、
羽田空港へ送るということを初めてしました。
羽田空港第3ターミナルの
クロネコヤマトのカウンターで
搭乗前にその荷物を受けとるのです。
なので、当日は
小さい手荷物だけで
家を出発。
バス→阪急電車→モノレール
で身軽に空港まで行けて、
とてもラクちんでした。
航空券の予約はしてるけど
デルタからメールが来ただけ。
座席もやっと前日に決まる状態。
不安な気持ちで
JALの国際線乗り継ぎのコーナーに
並びました。
しばらく並んで、待たされて、
パスポート、ESTA、滞在先などの
チェックもOK。
そして
羽田行きの航空券を発行してもらえて
まずはホッと。
そのあと、保安検査。
今まで、ここで
手間どることも多かった私。
今回は思ったより、
要領よくスムーズに通れて
再びホッと。
搭乗時間までの時間も
まだまだ余裕あり。
コーヒーを飲もうと
「Coffee 」の表示のあるところに行ったら、
何と " Maison Kayser "
美味しいパン屋さんのカフェが
こんなところにできたんだ〜。
コーヒーは濃さを聞かれて、
私は dark の濃い方を選びました。
妹は東京でここのパンしか食べないというくらい。
私は、阪急三番街のフードホールを
よく利用しています。
同じようにコーヒーを注文したら、
ミニフィナンシェをつけてくれました。
ニューヨークに行った時も
このお店の通りを歩いてきましたが、
世界的に受けのあるこのお店になったのでしょうね。
機内は
とても空いていて、
隣の席も空いている状態でゆったり。
無事に羽田に着き、
妹にも会えて
第一関門突破。