奇跡のリンゴ農家が受け取った
見えないものからのメッセージ!
リンゴ畑に現れたUFOや龍が教えてくれた
不思議なメッセージとは?
「無農薬・無肥料でリンゴの実をならせる」という
奇跡を成し遂げたリンゴ農家・木村秋則が、
自らの不思議体験と独自の人生哲学を赤裸々に語る。
「龍やUFOが存在するというのは、今の常識では考えられないことです。
それを知っていて私は『あの世へ行った』『宇宙人と会った』などと申しているのですから、
文字通り、常識を疑われても仕方がありません。
しかし、そんな体験があったからこそ、
リンゴを実らせることができたのかもしれないとも思うのです。
土の中、目に見えない部分こそ大切なんだと気づけなければ、
私はいつまでたってもリンゴを実らせることができなかったでしょう。
知識や経験から学んだことから、あらためて常識を取り払い、
初めて私は真実に気づくことができました」――本文より
第1章 龍との出会い、不思議とのつきあい
第2章 なぜ「奇跡のリンゴ」が実ったのか
第3章 リンゴと土から学んだこと
第4章 これからも、「奇跡」を起こし続けるために
内容(「BOOK」データベースより)
「心が変われば地球は変わる」リンゴ畑に現れたものや龍が教えてくれた不思議なメッセージ。
「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則さんが龍を見た
ことがあることを、浅川嘉富さんの本で知りました。
私は知りませんでしたが、結構有名だったんですね。
宇宙人に会ったり、拉致されたりもして。
『木村少年の目に、道路の向かい側をつなぎの服を着て
鉢巻きに長靴姿のおじさんが歩いてくるのが見えた。
異変はそのすぐあとに起こった。
「あれっ」と少年は目を疑った。おじさんは片方の足を
上げたまま、その場でぴたりと止まってしまったのだ。
その時、少年が見たのがワニであった。
道路に横たわったワニはよく見ると、長い髭があった。
「ワニじゃない龍だ!」そう思った瞬間、
龍は近くの松の木の上に、尻尾で立ったという。
(中略)
しばらくすると、松の木の上にいた龍は
そのまま空高く飛び立っていった。
我に返った木村少年は、「あのおじさんはどうしただろうか」
と道路の向かい側を見ると、
おじさんは何事もなかったように、歩き始めていたという。
少年は、時間が止まった一瞬の間に、
4次元的世界へ入り、龍の姿を見た、
というより、見せられたものと思われる。
それは木村少年に守護霊として龍がついていることを
知らしめるためのものだったのではないだろうか。』
(~浅川嘉富著 ヒカルランド刊 『世界に散った龍蛇族よ!
その血統の下 その超潜在力を結集せよ』 より~)
一般人、それも木村さんのように素晴らしい実績を上げた
有名人の体験談は、龍をはじめとする高次元を扱う
スピリチュアル界にとって非常に大きいことです。
信憑性が上がります。
説得力があります。
龍を見ることができる人はそれほどいないでしょうが、
宇宙人に拉致されるなど木村さんは特に、
高度のスピリチュアル体質の人です。
龍は四次元の存在のようなので、四次元に行くと
この三次元では時間が止まってしまうのが
とても不思議で、興味深いですね。
