またまた米国軍がオイラのブログを覗いている!! | コメント受付中

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ひと昔はやった

視聴者参加型 お茶の間 劇場をそのまんま現在信仰形ってか~あ?

オイラも超メジャーの仲間入り失神おもらし ポア 寸前マジカ?


いや~ああ

またまた自宅の電話が不通になったと思って

先ほど

一応、アクセス解析ログの「なかのひと」でログ解析を見たら

なんと!!

またまた




(↑クリックすると拡大します)

(↑クリックすると拡大します) 


米国海軍が、なぜか? 

オイラのボログを覗いていたダス?


以前のボログでも米国軍からのセクセスがあった前後に

不正アクセスがあった

丁度、オイラの自宅の電話回線が不通になった前後に米軍からアクセスがあった時期と全く同じ時期ダス


(↑このように日本国内ではないので左の所在地図には表示されない)


しかし?

米軍がそんな足跡を簡単に残すのか?

でも

ここ最近は必ず不具合が起きる前後に米軍からアクセスがあることは事実だ。




今日も妄想テンコ森ダス



まじヤバイかも知れないダス 


そろそろこのブログもクローズする潮時のようダス



オイラのUFO遭遇は↓の一連の流れに関係しているかも知れないダス


ペンタゴンの良識派がついに動き出す

●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●

とてもとても長いので、全部は読んでいませんが、イルミナティ帝国の闇の内部や壮大な金融詐欺のからくり、フィリピン沖で見つかった金塊と米国債券が本物であること等が書かれています。

その中で、先日の、元米海軍特殊部隊サイキック、ビル・ウッドの内部告発の件に関して、言及がありました。

ベンジャミン・フルフォードが、今や、ペンタゴンの60%は、イルミナティを排除したいと思っている、と言っていましたが、それを裏付ける話です。

ビル・ウッドによると、アメリカでは、軍への入隊に際して、厳粛なる誓いをたてるのだそうです。

I, (NAME), do solemnly swear (or affirm) that I will support and defend the Constitution of the United States against all enemies, foreign and domestic;

この、合衆国憲法を支え、守るというのが、米軍人にとっては、何よりも大切なのです。神への誓いですから。

ところが、その合衆国憲法の精神を、イルミナティが侵食してきている、しかも日ごとに状況は悪化してきている、それに対して深い懸念を抱いている軍人・元軍人が多数いるのです。

そして、彼らが、イルミナティ排除に立ち上がるきっかけになったのが、NDAA 国防権限法という法律が通ってしまったことです。

この恐ろしい法律、米国で、盛んに騒がれていましたね。とんでもないものです。あまりご存じないと思いますので、ちょっとこのサイトで、勉強させてもらいましょう。

国防権限法」はアメリカに次の様な変化をもたらします。

1) 4軍を米国内で運用可能とする
2) テロ対策の権限をFBIやCIAから国防省に移行する
3) 国防大臣が議会に説明すれば米国国民であっても、
   逮捕、無期限の拘留が出来る

つまり、これは、この先の政治・経済の世界的な混乱に乗じて、米国内で内乱が勃発することを見越して(いえむしろ、イルミナティがそのように扇動するわけですが)、その際、米国民に対して軍隊を向かわせることを可能にする、また、勝手に米国民を逮捕して、強制収容所へ送ったりすることを可能にする法律です。

大悪法なのです。これまでは、米軍は、自国内では作戦行動を取ることが禁じられていたのに、それを変えてしまったのです。

イルミナティが、どんな恐ろしいことを計画しているか、想像できますよね。彼らの命令一つで、米軍が、米国民を襲うことが可能になったのです。有無を言わせず、いわば米国自体を降伏させて、自分たちを頂点とする世界政府を樹立する、そのための布石を打ったわけです。

これに対して、米軍は本来、憲法を遵守し、国民を守る立場にあると思っている軍人やベテランたちが、「これ以上、奴らの勝手なふるまいは許しておけないと立ち上がっており、その代表的なグループが、このOath Keepers 、誓約遵守者なのだそうです。ビル・ウッドの背後にいるのも、この組織です。



彼らのサイトを見て下さい。

December 25th, 2011
Oath Keepers Launches National Effort to Recall and/or Remove Members of Congress Who Voted for NDAA Military Detention. Merry Christmas, U.S. Congress! (オースキーパーは、NDAA軍事拘留に賛成した議員の召還と免職を求める全国運動を開始します。

また、彼らが立ち上げている Operation Sleeping Giants というのがまさに、FRBを頂点とした金融独裁体制への宣戦布告です。

So, knowing that the ship is sinking, what do we do? Do we sit on our butts and wail and cry about what’s coming, while waiting to hit the icy water? Do we jump into life-boats and wallow around, waiting to be rescued? That’s what the globalist power elites want us to do. When the Federal Reserve created fiat money system collapses, when the ship sinks, they will then “rescue us” by sweeping us all onboard the U.N.N. Global Leviathan – their “final solution” of a world-wide version of the “Fed” (out of the IMF) along with ‘world governance.” That has been their plan all along – con us into sailing an un-seaworthy fiat hulk, sail it into an iceberg, and then “rescue” us onto their massive prison ship. You think getting rid of the Federal Reserve is tough? Just wait till you are under a world “federal reserve.” (奴らが、米国経済をタイタニックのように沈没させた。そして、救命ボートの我々を助けに来るのも、奴らだ。Fed(FRB)の世界版、世界統一政府という監獄船に、我々全員を乗せるために。始めから、奴らの計画していた通りに。

このペンタゴンの人々オースキーパーは、何もかもわかっているということですね。

私たちはつい、米軍というと、みんなそろってあちら側闇の勢力の手先と考えがちですが、しごくまともな良識ある集団、光の側の集団もあるということですね。そして、その割合がどんどん増してきているそうです。

オースキーパーが、銀河連合と協力関係にある地球同盟者の中の、おそらく主要な一団であることは間違いありませんね。

彼らが、長年極秘に準備してきた大作戦の皮切りが、ビル・ウッドの内部告発だったわけです。ビル・ウッドのupdate がまた、2月4日にプロジェクト・キャメロットで聞けるようです。

このペンタゴン内部の憲法遵守派によって、闇の勢力に加担した者たちの大量逮捕がまもなく始まるということですが、どれほどのことが起きるのでしょうか。銀河連合も、表舞台に登場するのでしょうか。

陰謀話に気を取られ過ぎてはいけないと思いつつも、目が離せません。希望を持って、耳をそばだてていましょう。

●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●


と言うことで

自分でも言うのも変ですが

実に面白い展開ダス


なかなかオモロイやんけワレ!!

かかってコンカイや!!

ワイの必殺中段飛び膝蹴りくらわしタルで

とどめはチャランポで仕上げタルわ

男の中の男たち、出て来いや!
 



皆様のご参加をお待ちしております

<(_ _)>

アレ!?

今!

誰か?笑った?

爆笑)・・・