“手から金出す”高嶋政伸 精神世界にハマるも妻に強要せず
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泥沼の離婚裁判が続く高嶋政伸(44)と妻・美元(32)。報道では、政伸が離婚を希望する理由として、妻の浪費癖をあげているが、妻の側にもいい分があるようだ。美元の友人であるA子さんが高嶋家の実態について明かした。
政伸は10代のころ、四柱推命の先生の下へ弟子入りし、毎週白着を着て修行していた。毎月1日と15日には、東京・渋谷の氷川神社へ参拝。神様からの言葉が書いてある紙を自宅のクローゼットの扉に貼ったりもしていたという。
そんなスピリチュアルな世界は高島家に受け継がれてきたものだった。父・高嶋忠夫(81)は、母・寿美花代(79)と円満にやってこれた理由について、かつて女性セブンのインタビューで「長男が霊になって、私と家内の肩のところに座っている」からではないかと話していた。その寿美と政伸の兄である政宏は、もともと霊媒体質であることを公言し、長男と対話しているという。A子さんは、こう話す。
「この話は、私はちょっとこわいなぁと思ったんですが。ある日、政伸さんが実家に帰ると、家族みんなで仏壇に手を合わせていたそうなんです。それで『実は(長男の)命日なんだよ』と教えられたとき、彼が自分の手を見たら金粉が出てきたんだそうです。
びっくりして長先生(高嶋家と数十年にわたって親交がある長昌弘氏。神道密教・象学の長年にわたる研究・修行を通じ、独自の運命学を確立した人物)に相談したら、『とっておきなさい』といわれて、全部丁寧に小皿にいれてラップをして大事に保管していたんだそうです。政伸さんは美元にその話をしながら小皿を見せたことがあるそうですが…彼女には『何にも見えなかった』といっていましたね…」
ただ、何かひとつの宗教とかにどっぷりハマるという感じではなかったようだ。
「チベット呪文を唱えたり、般若心経、神道の詔、梵字を切ったりなど、自分がいいと思ったものは全部取り入れていくようでした。美元はちょっとびっくりしていたんですが、政伸さんは決して彼女に強要しなかったから、美元も受け入れられていたんです」(A子さん)
※女性セブン2011年8月11日号
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このよう手から金粉が湧き出る話は、別に珍しいものではないダス
オイラも昔に大阪の天満に住んでいたNさんと言う女性が体から金粉を出す現象を見たことがある。
このNさんは常に金粉を出すのではなく、黒く光る粉を出すこともあるし、黄色い光る粉を出す時もあり、どうも時と場所でさまざまな光る粉を出すのです。
昨年、平成22年5月21日放送された探偵ナイトスクープでも「手から金粉が出る」現象を調査した結果があるが、なんとそれは化粧品であったとナントモ吉本チックな落ちで番組が締め括られた。
手から金粉が出る女 探偵!ナイトスクープ
金粉と言えば有名な大駱駝艦の金粉シューがあるダス
金粉ショー:ゴールデンファイナンス/大駱駝艦の表現の差(改稿1) [アート論]
第34回大須大道町人祭・金粉ショーVol.1 by canon ivis HF M41
このような不思議な現象は確かに?起きるようだが大半は思い込みや偽ものダス
しかし?
本当に、不思議な現象で金粉が出る現象もあるのは事実ダス
奇跡とは人の学びのために起こされる現象