高尾博士からメールでいよのいしさんの日本サイ科学学会の大阪講演のおしらせがメールで来たダス
タ イトル:「ニュートリノ光速超えの謎を解く鍵は正四面体(プラトン立体)[SiOH]の生まれるメ カニズムにあった」
● 平成24年6月16日
時間:13:30~17:00
● 場所:大阪科学技術センター605号室
●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●
関西日本サイ科学会第369回研究集会(いよのいし講演会)のお知らせ
各位
この度、関西日本サイ科学会会長 河野明夫さんから
共同研究者のいよのいしさんの講演会のお知らせが、届きましたのでお知らせ致しま す。
従来の共同研究を発展させ、独自の理論的境地に到達されたとのことです。
万障お繰り合わせの上、御参加頂きますようお願い申し上げます。
*********************************
6月の案内です。
今回は現代物理学の問題解決を示 唆する先端的な話です。
ご来場をお待ちしています
関西日本サイ科学会会長 河野明 夫
関 西日本サイ科学会研究集会案内(メール用)
第369回平成24年6月16日(第3土曜日)
タ イトル:「ニュートリノ光速超えの謎を解く鍵は正四面体(プラトン立体)[SiOH]の生まれるメ カニズムにあった」
講 師:いよのいし氏
講演概要 「ニュートリノ光速超 え」の実験は追試が必要な段階だが、仮説として”電子ニュートリノ”を虚実複素共役変換式で計算すると、電子ニュートリノの70%は虚実螺旋運動で生まれる 物質起源といえる正四面体構造の半分の要素を担い、宇宙の70%を占める「SiOH」に凝集核融合され、残りのニュートリノは、この「SiOH」の螺旋渦(五次元)を 通過することにより、光速を超えたように見える。
この事象から、宇宙に反物質が 存在しない理由が見えてくる。
阪大名誉教授工学博士高橋亮人 の著書「常温核融合2008」(工芸社)によると『凝集核融合(常温核融合)には「4D核融合」(D=重水素)など「秩序」の条件 下で「正四面体凝縮」が形成され、「量子トンネル効果」を生む』と指摘。
「凝縮核融合」と”ニュートリノ光速超え”のメカニズムは無関係のようで あるが根源では一つに繋がっている。正四面体(SiOH)の「量子トンネル効果」によりニュートリノの光速超えは説明がつくと同時に現代物理学の あらゆる未決の問題を解決する「超統合論」の可能性を秘めている。又正四面体の虚実連続回転で正二十面体の生まれるメカニズムも発見。詳しい実証は講演会 場にて・・・・
プロフィール
1940年1月5日平攘生まれ。
1990年頃よりオリジナルな視点で日本語の極意から超自然の成り立ちをひもとく。著書に「天孫 降臨マナの壷」「邪馬台国伊予の愛媛西条説」「いのちのことば」「日本の言葉で宇宙をひもとく」等がある。
● 時間:13:30~17:00 参加自由申し込み不要
● 場所:大阪科学技術センター605号室
大 阪市西区うつぼ本町1-8-4 Tel06-6443-5324
(地 下鉄四つ橋線本町下車北へ徒歩5分靭公園内)
● 会費:会員及び同伴の家族2,000円 非会員3,000円 学生1,000円
● 講演後講師の先生を囲んで懇親会を予定。懇親会会費3,500円終了7時半頃、奮ってご参加下さい。研究集会のカセットテープ\2,000。
今 後の予定
7月21日 (第3土曜日)
重 川風天氏「誰でもが幸せになるプラチナの風が吹く」
9 月15日(第3土曜日)
藤 川縁氏「真実さえ広まれば世界は今にでも理想郷にできる
――代替医療の現場から――」
8 月は休みます。
関西日本サイ科学会・会長河野明夫
事 務局659-0011芦屋市六麓荘町9-39 木村のり子
Tel/Fax0797-22-6425
サ イ科学会について以下のインターネットの情報があります。
日 本サイ科学会
http://homepage3.nifty.com/PSIJ/
関 西日本サイ科学会報告目次
(平 成14{2002}年4月以降)
http://homepage3.nifty.com/PSIJ/kai/kansai.html
関 西日本サイ科学会
http://kansaipsi.web.fc2.com/index.html
●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●