コンプガチャに中国マフィアが蔓延る | コメント受付中

コメント受付中

認証後掲載させて頂きます。
コメントを頂きましてもご返事が出来ない場合がありますのでご了承下さい。

最近、話題のソーシヤル・ゲームの「コンプガチャ」が社会問題になっている。

本日はこのの部分にオイラの感知力を当てるダス


「コンプガチャ中毒でウチの子が壊れていく」

コンプガチャとは

コンプガチャ」とは一定のシリーズのアイテムをコンプリートすると、レアアイテムを取得することができるガチャガチャ商法の事。

例えばAというシリーズのアイテムが4種類あり、それらをインターネット上のガチャガチャで全てを出すとBというレアアイテムを取得することができるという商法。

Bを手に入れるにはAシリーズのアイテムを全てガチャガチャでコンプリートしなければいけないことからコンプガチャとの名前で呼ばれるようになった。

こうしたコンプガチャにおいてアイテムをコンプリートするためには、数万?数十万かかってしまう場合もある。
2012年5月にこのコンプガチャは消費者庁によって景品表示法の懸賞にあたるとして違法と判断したと読売新聞が報じた。

このコンプガチャプログラムの不具合で、ごく一部のユーザーが二台の携帯電話を駆使してある動作を行うと「プログラムの不具合」が生じてバグすることを発見して、それを利用してなんなりとレアカードが複製できる。
その不具合の盲点を突いて三千万円も荒稼ぎした男がいる

この行為は法的には問題ないと言う。

なぜならば、ソーシャル・ゲームメーカーは不具合のプログラムを放置してバグの改良処置を行わなかったメーカー責任であるからだ。


グリーの人気ゲーム「探索ドリランド」のレアカードの「冬姫メイチェリ」は現在ヤフオクで43,916円で売買されているが、20万円をもつぎ込んでもゲットできないレアカードが数万円で買えるのですからゲーマーにとっては時間的にもお金的にも安い買い物になる。
そしてこのようなアングラマーケットに中国マフィアが蔓延っていると言う。

オイラはこの時事を調べて、まるで昔にもクローズUPしたオンライン・ゲームのFF(ファイナル・フンンタジィー)の不正プログラムの「寝釣り」と同じようなマーケットがあると感じたダス



「コンプリート(コンプ)ガチャ」問題

 



こんばんわ。自分は金融系SEですが、コンプガチャが問題視され-る直前まで所謂ソーシャルゲームを扱う会社の転職オファーが滅茶-苦茶来てました(8割位?)。あまりの多さに何か裏があるのでは-ないかと様子見してたら、案の定問題があったという感じです。こ-の不景気な昨今、安易な考えでこちらの道を選んでしまった若者も-多いと思います。貴方がおっしゃるようにソーシャルゲーム市場は-胡散臭い収益モデルを築くのではなく、消費者が納得する健全な形-のモデルを築いていく道を選ぶ事を祈っています。?

【メシウマ状態】元ゲームプログラマーが語るコンプガチャについて一言

 


テレビ朝日の体質・コンプライアンス
悪徳グレー産業の悪徳商法の氷山の一角

・コンプリートガチャの悪徳商法に加担していたテレビ朝日
・利益の為なら平気で情報操作をする日本のメディア
・古館伊知郎の報道ステーションSPで語った(圧力がかかっても真実を伝える)という決意の薄っぺらさ
・テレビ朝日以外の地上波テレビ局は全て報道していた

・数万円課金してもコンプリートアイテムが出ず、親の金を使いまくっている小中学生も多数いた
・未成年者も対象とした携帯電話メールアドレスでの登録者を集める100人招待キャンペーンという、友達を100人売れ的なエグいマルチ商法まがいな事をしていた
・ピグライフにもガチャに似た、確率を操作できる悪徳システムがある
・未成年も対象にした、確率をハッキリと出さない悪徳ギャンブル商法
・アメーバピグの釣りゲームとカジノゲームでも元の確率を出さずに、確率が2倍になるという悪徳表記をしている
・ピグのコンプガチャのコンプリートする確率は非常に低い
・自社のトップニュースでガチャ違法の記事を一切出していない
・パチンコよりも惨い、確率不明のガチャシステム
・自主的にコンプリートガチャをやめようしない体質
・ガチャ違法のニュース後も新しいコンプリートガチャを出している

・サイバーエージェント(アメブロの社長)の社長は、反社会的な行動をとっている西村博之と堀江貴文などの友人
・関東連合と繋がっている風営法違反で逮捕された元サイバーエージェント社員男の知人

・この悪徳商法を擁護し、違法じゃないと思わせる工作記事が出ている

・違法の内容

・確率操作やりたい放題ギャンブル
・18歳未満禁止のパチンコと同様のシステムなのに風営法で規制されていない
・コンプリートガチャ以外の、確率操作やりたい放題のネットガチャも同様の悪徳商法
・現実のガチャと全く違い、ガチャ機械の中身が全く見えず悪徳操作やりたい放題
・世間知らずの子供や弱者から金を巻き上げるという典型的な悪徳商法で催眠商法的

・口だけで悪徳商法をやめていなかった6社の協議会
ソーシャルゲームプラットフォーム連絡協議会

テレビ朝日だけがコンプガチャ違法を報道しない理由 悪徳商法とコラボ

 

寝釣り/FF11用語辞典
外部入力機器、もしくは外部プログラムを用いてプレイヤー不在で寝釣りを行う行為でオンライン・ゲームのFF(ファイナル・ファンタジー)の中で自分のキャラクターでゲーム上で釣りをして釣った魚ポイントとして換算されて、そのポイントで武器と交換できるシステムで、そのゲーム上のポイントが、なんと!!現金で売り買いされている。

つまりくそまじめに自分がゲームの中でコツコツと限られた時間の中ポイントを稼ぐよりも、「お金」で「時間」を買うことで、ゲーム上で自分のキャラクターがより強くなる為に、武器をポイントで装備するのだ。

これは無知なユーザーが「お金」で「時間」を買う実に合理的な行為なのです。

その寝釣りプログラムも販売されているが、昨今の寝釣り状況もコンプ・ガチャ同様に中国マフィアがはびこり寝釣りで不正に得たFFのポイント販売の単価が下落している。

それはそのはずで、このプログラムは自動で自分のキャラクターが釣りをしてポイントを稼ぐものなので、子供でもある程度仕組みが分かれば小遣い稼ぎが出来るが、中にはパソコンを数台持って寝釣り専用のPCで一月で数十万円も稼いでいる者がいるのが現実ダス。

このFFの「寝釣り」には中国人が多いのです。

Re: FF11 逃げ回る寝釣り業者@バタリア(China Fish Bots in Batallia) その1




この↑のFFのゲーム中で海岸の崖にたくさんのキャラクターが釣りをしているが、ほとんどが不正プログラムの「寝釣り」ソフトで自動「寝釣り」をしている。

現在ではメーカーがその不正プログラム防止の為に、見張りのキャラクターを巡回させてランダムで「寝釣り」をしているキャラクターに話しかている。

本来ならば、自動で「寝釣り」をしていると、操作している人間は、ゲームをしておらず、寝ていたり、仕事をしていたり、遊んでいたりしているので他のキャラクターが話かけても応答できない。するとその取り締まり巡回キャラクターが「寝釣り」をしているキャラクターに話かけると返答がないとチックされて何度も確認の応答を求めて、何度も応答がない「寝釣り」容疑者のキャラクーは警告の上、最後はゲームから排除される。

しかし、これはイタチゴッコで、その監視の巡回キャラクターからの応答に、応答できる新しいの「寝釣り」のプログラムが販売されており、それを中国人が駆使してひたすら「寝釣り」でポイントを稼ぎ、オークションで販売している。

オイラは以前にコードネームつぶれそうな駅前の金物屋」さんから、このプログラムを見せてもらったが、不正防止の監視巡回キャラが「寝釣り」をしているキャラに話かけると、その最新のプログラムで応答できる様子を生で見たら、全く会話になっていないやり取りで、漫才のボケと独鈷見をゲームで見ているように、会話が全然かみ合っていないかった。

しかし、これで十分なのです。

ゲームメーカーの防御策として投入した巡回キャラクターが「寝釣り」防止の為に、自動で釣りをしてポイントを稼いでいるキャラクターに、話かけて反応がないキャラクーに警告して排除するのが目的ですから、巡回キャラから会話をされたら、なんでもいいから「返答」すれば、監視の目から逃れるのです。


だから、少しずる賢い中国人が小遣い稼ぎに「寝釣り」でポイントを貯めて、大量にポイントを専用の売買サイトやヤフオクなので乱売するので、売り手が多すぎてポイントの単価が下落しているのが現状である。

コードネームつぶれそうな駅前の金物屋」さん も当初は毎月、数万年は確実に稼いでいたが中国人のおかげで市場は下落して儲けが減ってなげいていたダス


このようなアングラ・マーケットに中国マフィアが蔓延ることよりも、子供にお金を使わせる仕組みのゲームを、なんの規制もなしに利益追求の為に放置した国と業界の体質と企業倫理のコンプライアンスが問題である。



【野球】ナベツネ激怒「ガチャ問題」で見切り 横浜DeNA売却先にビックカメラ (週刊実話)

「無料で使える」ことを謳ったテレビCMでグリーの『探検ドリランド』やDeNAの『怪盗ロワイヤル』が大ヒット。国内のソーシャルゲーム市場は3~4000億円に急成長しているが、ゴールデンウイーク中の5月5日に激震が走った。

 読売新聞が1面トップで「消費者庁が“コンプリートガチャ(以下コンプガチャ)”が景品表示法に違反しているとして、近く中止を要請する」と報じたからである。

 「5月5日に報じたのは子供の日に合わせたのでしょうが、証券市場が閉まっていたことも見逃せない。実際、連休明けとなる5月7日の市場ではソーシャルゲーム業界は売り一色となり、GWまで2500円あったDeNAの株価はストップ安の1900円台まで急降下した。たった1日で時価総額1000億円弱を損失した計算です。DeNAがTBSからベイスターズを購入した額は、新規参入料(30億円)を含めて95億円。それと比較してもいかに大打撃だったかがわかる」(兜町関係者)
TBSが球界撤退の際に引き受け手として望んだのがビックカメラでした。結果的には実現しませんでしたが、今般、ビックカメラは、コジマを吸収合併することで新会社をアピールする必要性も生まれた。万一、DeNAが破綻もしくは球団経営から撤退といった事態になれば、受け手になりうる。


ビックカメラ、コジマ買収の方向で最終調整 業界2位に浮上へ(12/05/11)

 



うううんんん・・・

ディー・ネヌ・エーはベイスターズをビック・カメラに売却せざるを得ないようだが、オイラはどうも昨日の中国スパイ事件と、今回のコンプガチャの問題が、どこかで関連があるのは?ないどうか?と感じるダスが・・・

中国書記官スパイ?松下政経塾にも…政官に人脈


もしか?すると日本の球団を中国が、これを機会に買収しようと水面下で動いたが、政界のご意見番ナベツネが牽制の為に、先の中国スパイ時事でジャブを打ったのではないだろうか?


メジャーリーグの名門球団ドジャース、中国政府系投資銀行が買収をオファー―米国


このような時事も以前にあったので


妄想テンコ森ダス