いま太陽に起こっている奇妙な現象とは | コメント受付中

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昨日の記事でも触れた心臓の鼓動が電磁力に影響をしていることで

2012年の太陽の異変で、霊性が向上する準備が出来ている方「ハート・チャクラ」が開花するのではないだろうか?

(保存版)太陽の異変と地球・火山・UFOと意識の変容


約10年後に異常気象?太陽の“異変”観測


太陽活動に異変

太陽活動停滞で0.7度寒く2013年以降にミニ氷河期?




http://www.myspiritual.jp/2012/05/post-5054.php より


●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●


今回の金環日食、感動した方も多いことでしょう。

そんな天体ショーの数日前に、またもや太陽の大規模フレアがニュースで流れ、磁気嵐の心配が出ていましたね。

金環日食の話題ですっかり忘れていましたが、言われてみれば今年に入ってすでに3度目。

こんなにも注目される2012年の太陽は、いったいどんな状態なのでしょうか?

■いま、太陽に起こっている変化とは?

現在、太陽は「ポールシフト」を迎えている最中のよう。

この「ポールシフト」とは、「天体の惑星などの自転軸や磁極などが、何らかの原因で反転、移動すること」。地球に置き換えるとN極とS極の入れ替わり

北極と南極の磁極がチェンジするなんて、私たちにはまったく想像できませんね。過去、地球でも何度かポールシフトがあったようですが、それはもう100万年に1.5回の頻度。とにかく人間の歴史で見ても非常に稀なことです。

そんな地球にとってはレアな現象ですが、太陽の活動は11年周期でポールシフトが行われているようです。


太陽の北極も南極もN極に? 観測衛星「ひので」がとらえた,太陽磁場の奇妙な事実


■前代未聞の4極化する太陽磁場とは?

今回の太陽は北極にあたる場所がS(マイナス)極、南極はN(プラス)極になっていたようですが、太陽観測機「ひので」による公式な調査報告がありました。


太陽観測衛星「ひので」、太陽極域磁場の反転を捉えた

太陽の北極磁場がまもなくマイナスからプラスに転じると予想されます。一方、驚くべきことに、南極では極性反転の兆候がほとんどみられず、安定してプラス極が維持されていることを、「ひので」は確認しています。(2012年1月報告時)」(国立天文台プレスリリースより)

北極のマイナス極がプラス極に変わっているのに、南極は変わらずプラスのまま。つまり、太陽はいま両極ともN極の磁石みたいなものってこと......? そんなこと、ありえるのでしょうか?

「太陽の大規模磁場 2008年」


「太陽の大規模磁場 近未来予想」


磁極の四重構造! そんな発想なかったです。ですが、2本の磁石が反発する同じ磁極(例:N極とN極)を頭合わせにした状態で縦に連なっているならば、そのままの状態でいるとは思えません。

「ひので」観測機によって、現代的な観測で太陽の活動状態を捉えることができましたが、その先はまだまだ未知数のよう。

ポールシフトを終えているのか? この先どう変容するのか? 今後の太陽の活動状態に専門家も大きく注目しているようです。

●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●




ポールシフト、奇妙な音のワールドワイド、太陽フレア、地球が磁場2012!
 



太陽の磁場は北と南の極で反対方向に回転します。これらのを指す磁場が太陽圏電流シートと呼ばれる現象です。

太陽系の端に奇妙な磁気バブル

 




太陽粒子と地球の磁場

 


m-kenはこれらの太陽の磁極異変が地球に与える振動現象について感心を寄せているダス

その太陽磁力の振動について注目しなければならないクリップがある

磁力線地球の内部活動太陽からのプラズマ衝撃波によって時事刻々変化しています。
ハープの弦を指ではじくように、地球の磁力線の周りにある電子やイオンが動くと、
0.1~100キロヘルツの磁力の振動が発生します。この磁気振動を地上や人工衛星で、コイルによってキャッチすると、オーロラの様子を音で知ることができます。
オーロラは「映像」だけでなく、「耳」で聞こえる磁場振動も発生するのです。
この展示は、磁場の揺らぎを磁気センサーでキャッチし音に変え、独特の形状をした金属スピーカフォーンで響かせています。
宇宙のシンフォニーをイメージしてみましょう。

地磁気感知・音ディスプレイ