超古代文明と宇宙人の接触 | コメント受付中

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九州の沖合いの「沖の島」で今から、約1万年前の古代文明の両性具有の神像が発見された

この両性具有の神像を見て

ティアウバー星人なのか?



感じた


両性具有のティアウーバ星人


(両性具有の神像)

謎の両性具有神像

(ペトログラフ)

沖ノ島」の海底巨大神殿と発見された謎の両性具有神像 

九州の古代文明沖の島・海底遺跡」 海の正倉院と呼ばれるほど国宝、重要文化財12万点が発掘されている。海底には螺旋階段のある神殿跡も。一万年前に高度な幾何学と数理学を持った文明が存在した証拠と。 


九州の古代文明 沖の島 海底遺跡


地球人類のルーツ

地球人類のルーツ

宇宙での進化度が最高度の第九カテゴリーに属する。
平均身長は3メートル、皆が 個性豊かな超美人の女性であるが、実は両性具有者。

ティアウーバ星人は遅れた惑星の地球人を少しでも正しい進化の道を歩ませたいと、使者キリストを地球に送った。そしてキリストの誕生以前から全てにおいて演出をしていた。

イエスが14歳の時、近くのサバクで、 この時、ナザレ村生まれのイエスとティアウーバ星人のアーリフォックという人物とが入れ替わった。

地球は精神的に未熟な生命の、修行の場、だったのです。
宇宙では地球のことを、サラス (悲しみの星)と呼んでいます。

ミッシェル・デマルケの証言



日本の海底遺跡(古代文明).mp4

冠島の古代海底遺跡