3月22日にロシアで母船から出現するUFOが撮影されたが、同じような母船UFOが4月9日にテキサスでも撮影されている。
La nave nodriza vuelve a Rusia
La nave nodriza vuelve a Rusia
マザー・シップと言えば2006年にメキシコで撮影されたミジンコ型母船から湧出るUFOが印象にあるが、2011年5月11日に新宿でも撮影されたUFOフリートの出現の目的は、なんなのか?
UFO - Fleet with MotherShip - Pelcula Mexico 2006
新宿の上空でUFOの大群 2011年5月8日
2005年にも神の戸があると言い伝えの町、神戸でUFOフリートが撮影されている。
ホテから
この
神戸には神の戸を隠す神社がある
普通は戸隠神社と言えば長野の戸隠神社を思うが、神々の乱心に触れるシグナル・ノイズで五次元から出たり入ったりしている神の戸を隠す神社が、この神戸にあるダス
あの偉大な偉業を遂げた神政龍神会の矢野氏も頻繁に神事を仰いだ肝川神社とも深く関係しているのか?
古代天皇家にまつわる遺跡や神社仏閣にも頻繁にUFOが出現されているようダス
また
この前にもティーUPした仁徳天皇御陵やオオタタネコの地元、大阪和泉市スエ村や、龍の土石が出土された古代縄文・弥生文明の池上曽根遺跡のトライアングルにもシグナル・ノイズがあるダス
(

このように神話と天皇家と大本と龍神にはUFOが付きまとうようダス
だから宇宙人は古代遺跡を調べている
日本人と宇宙人との関わりを
クラリオン星人の言う、人間の霊性に高めるために爬虫類の遺伝子をDNAに入れたと言う話が、古代天皇家の龍へと誘うダス
失われた12支族の末裔がアルザルがYAP因子に繋がるのか?
と
妄想テンコ森ダス
九鬼文献と高御位山と大本と「ウシトラの金神」
http://msouken.blogspot.jp/2007/12/blog-post_18.html
金毛九尾メーソンと戦った神政龍神会の偉業
http://msouken.blogspot.jp/2007/11/blog-post_09.html
http://www.hachiman.com/books/89350-175-5.html より
●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●
矢野祐太郎は、艦載砲の電動装置開発などに功績ある海軍の技術将校であったが、大正5年、海軍兵学校時代の恩師、浅野正恭少将(浅野和三郎の兄)の紹介で大本本部を訪れて入信、大正7年には綾部に移住する。
その後、大正15年の王仁三郎入蒙の舞台裏で活躍するが、まもなく王仁三郎と袂をわかち、大本開祖ナオの筆先に明示された立替え立直しの世界経綸論の発展継承を模索することになる。昭和3年にはナオの三女で王仁三郎と対立する福島ヒサを中心とする大本の反主流派「大阪正道会」に接近する。ちなみにヒサも霊媒体質で、みずからの自動書記『日乃出神諭』をナオの筆先を継承するものとして位置づけていた。
かくて矢野は、出口ナオの『お筆先』、福島ヒサの『日乃出神諭』を中心に、天理、金光など各教祖の神諭類の比較研究に没頭するが、昭和4年には自分の妻シンも神憑りとなる。またこの頃、矢野は大本の肝川支部に接近する。肝川は兵庫県川辺郡の寒村で、明治末期に全村が大本信者となった特異な地であり、教団内で「控えの地」として重視されたが、やがて支部長車末吉の妻小房に、村の禁足地「雨の森」の龍神が憑依、[肝川龍神]と称し、独自カルトとしての道を歩んでいた。
矢野はこの肝川グループを自己の指導権のもとに組織的に掌握したのである。ついで昭和5年、矢野は磯原の天津教を訪れ、所謂『竹内文献』を知るに及び異様な感銘を受けるに至る。神界→現界への移写という観念から、『竹内文献』こそは各種神示の内容を「現界に即して完全に裏書きするもの」と受けとめた矢野は、主に『日乃出神諭』『肝川神諭』を神界史として立て、その現界への投影として『竹内文献』を立てるという構造で、『神霊密書』(『大宇宙史』)を著し、神霊界-現界を通じての立て替え立直し=神政復古の霊的計画をその中に定位するにいたる。
昭和9年、矢野は肝川に「天地和合神殿」を建立するが、矢野によればこれは神霊界の「建替」の完了を意味し、あとはいよいよ現界「建替」を残すのみとなる。そこで同年11月、東京に「因縁者」による「現界建替神軍」である神政龍神会を結成する。主なメンバーは、上杉憲章伯爵、元警視総監・貴族院議員の赤池濃、元陸軍大佐高島己作などであった。
現界の「建替」に際しては、金毛九尾系統の神霊が、いよいよ最後の抵抗を試みるとされた。矢野によれば、「金毛九尾が世界的に作り上げた肉宮ないしその団体がフリーメーソン」である。
金毛メーソン霊団は、皇室に入り込み、有力皇族、歴代の内大臣、宮内大臣、重臣に憑依してきたが、これもいまや肝川八大竜王、明治天皇神霊、大出口直霊神(出口なおの神霊)によって暫時掃討されつつある。
そのなかでいよいよ鍵を握るのは天皇ということになる。天皇自身が「万国棟梁、天津日嗣」であり、「世界統理、神政復古」を担う使命責任を自覚することが「根本であり、全問題の要」と矢野はいう。
かくして矢野は『神霊密書』の献本を第一歩として、最後には天皇に拝謁し神意を伝えようと構想するが、大本弾圧、2・26事件の勃発にともなう要注意人物一掃の一環として検挙され、昭和13年に獄死するのである。
この矢野祐太郎と神政龍神会運動については、当時の重臣や宮中関係者の日記類に「神政龍神会の陰謀云々」と記されているが、その実際の教義体系や詳細については、矢野の著作やその他の内部文書がガリ版刷りで地下出版されたという事情もあって、資料の散逸がはなはだしく、知るすべはなかった。
しかし、近年、天皇制下のアンダーグラウンドな神道運動に関する関心が高まり、また松本清張氏の絶筆となった『神々の乱心』は、かなりデフォルメされてはいるが明らかに神政龍神会がモデルとなっていることなどから、その資料を所蔵する当社に各方面からの問い合わせや資料閲覧の申し出があいつぎ、ここに公開に踏み切ることになった。皇室関係の言及が多く、資料の性質上、研究者への限定頒布に近い形となる
●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●
http://www.hachiman.com/books/89350-175-5.html より
●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●
矢野祐太郎は、艦載砲の電動装置開発などに功績ある海軍の技術将校であったが、大正5年、海軍兵学校時代の恩師、浅野正恭少将(浅野和三郎の兄)の紹介で大本本部を訪れて入信、大正7年には綾部に移住する。
その後、大正15年の王仁三郎入蒙の舞台裏で活躍するが、まもなく王仁三郎と袂をわかち、大本開祖ナオの筆先に明示された立替え立直しの世界経綸論の発展継承を模索することになる。昭和3年にはナオの三女で王仁三郎と対立する福島ヒサを中心とする大本の反主流派「大阪正道会」に接近する。ちなみにヒサも霊媒体質で、みずからの自動書記『日乃出神諭』をナオの筆先を継承するものとして位置づけていた。
かくて矢野は、出口ナオの『お筆先』、福島ヒサの『日乃出神諭』を中心に、天理、金光など各教祖の神諭類の比較研究に没頭するが、昭和4年には自分の妻シンも神憑りとなる。またこの頃、矢野は大本の肝川支部に接近する。肝川は兵庫県川辺郡の寒村で、明治末期に全村が大本信者となった特異な地であり、教団内で「控えの地」として重視されたが、やがて支部長車末吉の妻小房に、村の禁足地「雨の森」の龍神が憑依、[肝川龍神]と称し、独自カルトとしての道を歩んでいた。
矢野はこの肝川グループを自己の指導権のもとに組織的に掌握したのである。ついで昭和5年、矢野は磯原の天津教を訪れ、所謂『竹内文献』を知るに及び異様な感銘を受けるに至る。神界→現界への移写という観念から、『竹内文献』こそは各種神示の内容を「現界に即して完全に裏書きするもの」と受けとめた矢野は、主に『日乃出神諭』『肝川神諭』を神界史として立て、その現界への投影として『竹内文献』を立てるという構造で、『神霊密書』(『大宇宙史』)を著し、神霊界-現界を通じての立て替え立直し=神政復古の霊的計画をその中に定位するにいたる。
昭和9年、矢野は肝川に「天地和合神殿」を建立するが、矢野によればこれは神霊界の「建替」の完了を意味し、あとはいよいよ現界「建替」を残すのみとなる。そこで同年11月、東京に「因縁者」による「現界建替神軍」である神政龍神会を結成する。主なメンバーは、上杉憲章伯爵、元警視総監・貴族院議員の赤池濃、元陸軍大佐高島己作などであった。
現界の「建替」に際しては、金毛九尾系統の神霊が、いよいよ最後の抵抗を試みるとされた。矢野によれば、「金毛九尾が世界的に作り上げた肉宮ないしその団体がフリーメーソン」である。
金毛メーソン霊団は、皇室に入り込み、有力皇族、歴代の内大臣、宮内大臣、重臣に憑依してきたが、これもいまや肝川八大竜王、明治天皇神霊、大出口直霊神(出口なおの神霊)によって暫時掃討されつつある。
そのなかでいよいよ鍵を握るのは天皇ということになる。天皇自身が「万国棟梁、天津日嗣」であり、「世界統理、神政復古」を担う使命責任を自覚することが「根本であり、全問題の要」と矢野はいう。
かくして矢野は『神霊密書』の献本を第一歩として、最後には天皇に拝謁し神意を伝えようと構想するが、大本弾圧、2・26事件の勃発にともなう要注意人物一掃の一環として検挙され、昭和13年に獄死するのである。
この矢野祐太郎と神政龍神会運動については、当時の重臣や宮中関係者の日記類に「神政龍神会の陰謀云々」と記されているが、その実際の教義体系や詳細については、矢野の著作やその他の内部文書がガリ版刷りで地下出版されたという事情もあって、資料の散逸がはなはだしく、知るすべはなかった。
しかし、近年、天皇制下のアンダーグラウンドな神道運動に関する関心が高まり、また松本清張氏の絶筆となった『神々の乱心』は、かなりデフォルメされてはいるが明らかに神政龍神会がモデルとなっていることなどから、その資料を所蔵する当社に各方面からの問い合わせや資料閲覧の申し出があいつぎ、ここに公開に踏み切ることになった。皇室関係の言及が多く、資料の性質上、研究者への限定頒布に近い形となる
●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●
神戸にUFOが頻繁に目撃・撮影されるのは偶然ではない。
神話や日本の古代史を研究すれば、おのずと答えが見てくるダス
葦嶽山の巨石に古代日本人の神事の様子が写り込み、鳥居を撮影したら黄金の光の玉が映り、そして龍のノイズ・シグナルが溢れる不思議な現象が起き、龍神村で不思議な写真を撮影して、とどめはUFOに意識を読み取られた。
今、思えば不思議な体験と不思議なご縁がテンコ森ダスが
先般のアレックスが言う五次元の話を聞けば、どうも古代の日本人は、すでにそのような次元に到達されているのだろう。
そして、「22を超えてゆけ」にもある異次元のポータルの番人が龍であることを受け止めれば
理解できるのかも知れない
が
それらを裏付ける「龍」と「UFO」と「宇宙人」さんの関与は、あのマヤ人が遺跡に残していたのか?
と
他にもあるが
オイラの尊敬する正木和三博士も、超能力を研究し、白龍の体験をしており、奇跡のりんごの木村さんもワニの親分のような龍と遭遇して、異次元から挨拶を受けているダス
ししゃ科も便11-03-0に掲載されました。
政木和三博士と大貫幹枝ちゃんの超能力(透視)と子供の純粋な心が能力を育む
戸隠神社 肝川竜神
2005年10月23日に神戸三宮東上空にてUFO編隊
この前日には異形UFOが撮影されている。
2005年10月22日に神戸三宮東上空で撮影されたUFO
昔にも言ったが、実はこの神戸には振動する岩がある
それと、この前にも書いたが、あのムーのおっさんも知らないピラミッドの頂点には振動するキャップストーンがあったこと
わかるかナ?
オイラが何を言いたいのか?
と言うことで、先般もブログでティーUPした小型UFO通称「ディスク・スキャナー」と同じ異音を放つ
あの
ガンツ
が
本日、金曜ロードショーで放映される
http://www.ntv.co.jp/kinro/lineup/20110422/
あのガンツにも巨人族のネフィリムが登場しているダス
http://ameblo.jp/m-ken-net/entry-11216451224.html
Gantz the Movie Part 1 Deutsch
GANTZ PERFECT ANSWER 最新予告 ☆
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