古代日本の円宇宙観の復活の時がきました。 | コメント受付中

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まず冒頭に世界が注目の北のミサイル情報をティーUPするダス

これが「ミサイル」管制センターだ 北朝鮮が公開(12/04/11)

 


北「ミサイル」厳戒態勢に「やりすぎ?」の声も(12/04/11)

 
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次はそのお金で「この世を潰す」と述べられています。
 この世での幸せを、持っているお金の額で測るのでなくお金がなくても十分幸せを感じることのできる人が、やがて訪れる神の国の住民に相応しい人ということになり ...


●悪の大将は奥に隠れてござるのぞ。一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組み、もう九分通りできているのじゃ。(黒鉄の巻・第14帖)

  「悪の大将」とは「ユダヤの最高賢哲」と言われる存在のことを指していると思われます。最近では、「イルミナティ」という得体の知れない存在を隠れ蓑に使っていますが、それも計算済みのことなのでしょう。九分通りできあがった「世界支配層」の仕組みは、もはや人間の力ではどうすることもできません。

  「一の大将と二の大将が大喧嘩するように見せる」手口は、まさに「分割して統治せよ」そのものです。国家間はもちろん、世界中のあらゆる国や組織の中に「一の大将と二の大将」が計画的に作られています。例えば、かつての「アメリカ対ソ連」がそうですし、アメリカ国内では「共和党対民主党」、日本でもいま二大政党制の確立が巧妙に仕上げの段階に入りつつあります。

  そのような対立構造を作り上げて、世界や国をワヤ(=めちゃくちゃ)にするのが狙いなのなのだと警告しています。

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注意)あの葦嶽山で不思議な能力を発揮する今は亡き神谷と言う男は
今の全米ユダヤ人協会は本当のユダヤでない」と猛烈に批判していた。

葦嶽山には阿比留草文字が刻まれている

古代日本人の神事の様子が鏡岩に写りこんだ

ロズウエルに墜落したUFOに搭乗していた宇宙人は日本人の遺伝子のYAP因子を持っていた

そしてアルザル

この部分が非常に重要なことなのです!!



またこのようなことを言うとキチガイの戯言現在信仰系ダスが
実は、宇宙人も地底人さんも日本古代の遺跡と現在の日本人の歴史的な流れと進化を調べているようダス

なぜ?

なに?を根拠にそのような事を言うかと言えば

和歌山県の龍神村で家族でキャンプしている時に、あまりにも夜空の星がきれいだったのでデジカメでその星満天の夜空を撮影したら4枚の内一枚に不思議な写真が写りこんで、なぜか?それから自分の意識に龍のノイズ・シグナルが溢れてくるようになり、干支の中で唯一、架空の存在であるが「もしかすると龍は実在した」のかも知れないと感じるようになり、何かに取り付かれたように龍について調べているとこの池上曽根遺跡の龍の遺跡に辿り着き、これまた高尾博士のししゃ科も会に掲載されていた高尾博士と友人の方が飛行機でなにか?強烈な光を見て写真に取ると龍の上に乗る観音様が写り込んでいたものを掲載されていたが

このように不思議な体験不思議なご縁の連続で直接、これらの偶然の出来事ご縁が重なり体験した流れの中で「私の直感」で感じたことを調べれば調べる程に古代日本人宇宙根源の創造神と繋がっていると確信に触れるのです。

また日月神示の中矢さんの「龍神はいっしょにしてはならない」と言う忠告

UFO
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/ufo/ 


時空を超えて顕現する聖観世音菩薩   2007.5.6

それからこれまた偶然ですが、サトルエネルギー学会でも講演されているUFO遭遇体験者の刑部恵都子さんも同じ龍観音のシグナル・ノイズで不思議なご縁で繋がりご自身の講演会にご招待を受けて不思議なご縁が数珠繋ぎです。

ししゃ科も便11-03-0に掲載されました。



キャンプから帰って来たナノセカンドの現象
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2010/08/post-103d.html

龍の文明・太陽の文明

今は無きM総研のWEBサイトでも小型UFO通称「ディスク・スキャナー」が大阪の堺市にある八田荘と言う住宅街で玄関から銀色のバレーボールぐらいの小型UFOが突然入り込んで来て、二階の窓からその銀色の物体が出て行ったと言う記述を発信していた。

龍が描かれた弥生時代の遺跡が発掘された「池上曽根遺跡


池上曽根遺跡と曽根神社と白山神社と龍とUFO

スパ・リフレ

仁徳天皇御陵

大阪堺市の八田地区

これらのポイントがひとつのラインと三角形になる



型UFOらしき不思議な物体の目撃

意識の重要性
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2009/12/post-f077.html

だから、宇宙人や地底人古代日本のルーツを古代から現在に至るまでの経緯や進化の過程や魂レベルを調べていると「私の直感」で強く感じるのです。

この「私の直観」は、本を読んだり、他の方が言う情報ではない。

これはオイラ自身がこれまで偶然の上に偶然が幾重にも重なり自分自身が体験した事実の体験に元ずくもので自問自答の繰り返しを何度もして、自分がなぜ?不思議な体験をするのか?を自分の目と足で何度も確かめて来た結論なのです。


つまり宇宙根源の創造神の直系がこの日本の民である。

その宇宙根源の創造神の直系子孫の日本の民の復活が今年、2012年のの年に来るべきイベントにむけ大きな役割を司る。

そして、オイラは「羽のライン」に住んでおり、自宅の前のマンションにUFOが出現した。

羽のライン


ガイアの法則[II] 中枢日本人は[アメノウズメ]の体現者となる



東経135度線の聖地・神社を巡る旅 中矢伸一












☆日月神示 発祥 麻賀多神社編 弐 1/4 ジュード・カリヴァン

 



●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●

「ガイアの法則Ⅱ」から引用します



縄文遺跡を見ると、村全体が円形に配置され、その中央に祭りの場がありました。質素な家々もすべて円形で、美しく形作られていました。古代日本人は、非常に直感的なセンスを持ち、想像できぬほど整然とした自然界との調和文明が完成されていました。

彼等は宇宙の本質を直感によって把握し、数百人規模の小都市が正円形で設計され、其々の都市も正円形に集まっており、それは完全な計画都市文明でした。MUと呼んだ偉大なる大自然の母性力を受容するための必然的な構造でした。

(今でも日本人は、言語社会においても直感的に通信しますが、西洋の言語社会では議論を重んじ、理論的な説明を要求します。それは、日本は円宇宙観を持ち、西洋では直線的意識を持つからです。国旗を見ても日本は日の丸ですが、イギリスやアメリカでは直線的な模様です。)

現在、私たち日本人も、西洋文明が繁栄した時代を生きてきたために、直線の意識エネルギーに傾く象徴的文化(シンボリズム)に影響され、宇宙根源意識と中々同調できなくなっています。西洋の直線意識の空間と日本の円形意識の空間との決定的な違いは、共有の中心核意識が存在するかしないかにあり、また宇宙の全てがスピン(螺旋回転)からスタートし、全てに中心が存在する宇宙の根本構造と同一の意識構造を意識レベルに構築できるかどうかなのです。

直線的シンボリズムは、相対的世界認知であり、理知的、分析的認知です。円形シンボリズムは絶対的世界認知です。(例えば、円卓で講義を受けるのと、直線的に向き合って講義を受けるのとでは、意識が異なります。)

直線状の同一方向を向く人々に対して、何かを教え込む形式は、二元性の潜在意識構造を形成させ、権威者にへりくだる意識と権威者に対抗する意識が存在してしまいます。しかし古代日本人は、常に円形心理が形成され、年長者も子供たちも、みな中央に向き、年長者の儀礼のあり方を見ながら、感じながら、それをマネて学びました。

日本の日の丸国旗は、日本人の天命を象徴しています。今でも日本人の意識領域に円形シンボリズムが色濃く残っています。これは、日本列島の大地は地上でもっとも母性的なフィールドであり、円形エネルギーとして表出されているからです。

やまと言葉では、日本は倭の国と呼ばれていましたが、倭は単なる当て字であり、「」そのものは輪で、円概念そのものです。日本人は、宇宙の原点は「」であり、その現れた原型次元を「わ」と認識していました。そして、宇宙の神聖なる次元への畏敬の念がありました。自身を我(わ)と呼んだのも、常に自身の本質が根底で円のシンボリズム、宇宙的絶対性をもつことを認知していたからです。自身を「」とも呼びましたが、これは神聖そのものの自身を示しました。

直線シンボリズムの二元性と円形シンボリズムの一元性は、人間のトータルな発達には必要ですが、それにはリズムがあります。自然界は一元性と二元性の優位性を交互に交代しながら創造を営んでいます。今、私たちは一元性優位に向かうべきリズムの中にあり、円形シンボリズムの民族である日本民族は天が与えた本性の役割に、この今、目覚めなければいけません。

日本の文化でいうなら、空手や合気道のような武道、茶道、華道、書道、禅、神道にも、和歌や能や歌舞伎にも円的宇宙認識を形成する要素が含まれています。これらは、究極的に人々を一点から無限に広がる円的次元に到達させる性質が秘められています。

現在は、日本人は、これらの本質を認識できていませんが、「型」の文化、「道」の文化が見失ってしまった本来の本質を世界レベルに復活させなければなりません。日本人の文化は、シュメール文化と同等であり、伝達形式がシンボリズムにあります。これを象徴伝達と呼んでいます。

記憶の本源は空間にあり、私たちの存在の本質も空間です。人間は本来、空間と互いに情報伝達できるのです。つまり古代日本民族は、万物の本質とつながり、万物と会話ができました。空間こそが生命の本体そのものなのです。

シュメール文明は日本の祖先である、前文明から叡智を受け継いだのです。

宇宙は万物を創造します。人間は神と似姿に創られた存在であり、人間より高次な創造は、物質を超えた領域にあります。これは神とともにある創造であり、時間を超えた行為を意味します。人間の脳は映写機であって魂そのものではありません。脳も肉体も魂の乗り物であり、重たい海のような世界の、地上の空間で活動するために使われています。私たちの地上での記憶も真の記憶そのものではなく、これが真に理解されるとき、人間は永遠を生きることができます。また、地球も巨大なスピリット(魂)であり、その中心が太陽に繋がり、太陽系は銀河系の中心に繋がり、銀河系も宇宙の中心につながり、よって、いかに小さな存在でも宇宙の中心(大元、創造主)に繋がっています。

今、日本民族の円形シンボリズムの時代が到来しました。

●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●

米軍が極秘に仁徳天皇御陵を発掘していた






仁徳天皇陵の秘密~古代イスラエルの痕跡