小沢無罪判決が出たとたんにタイミングを合わせたように
在日米軍再編見直を発表
一見、この米軍海兵隊の引き上げは日本国民にとっては喜ばしいことである。
在日米軍再編見直し 共同文書をきょう発表(12/04/27)
しかし長期的な展望で見れば、イルミノドンのフロント企業が型遅れのポンコツ武器を同名国に売りつけ富国強兵への前触れである。
米軍の次の日本抱き込みは核兵器保持ダス
そのためには、CIAが現在調教中の橋下大阪維新の会派と石原都知事連合が消費税増税で民主分裂で小沢が最後の戦いで、第三政党が小沢を総理にし、
この日本の政局を握り 、極右石原が防衛大臣に就任し、憲法9条を改変し、日本で本格的な仕込みテロが続発し、日本が核兵器を保持し日本は世界大三戦争に突入で人口削減完了マジカ!?
戦争ほど儲かる商売はない。
また
石油も戦争でボロ儲けする
(再掲)真相JAPAN『崩壊する世界秩序を超える逞しい生き方』ジェイ・エピセンタ
ジェイ・エピセンター氏:まず、アメリカは本来であれば破産はしません。世界の軍事費の約半分といわれる巨大な軍事費を手放せば莫大なお金が浮きますし、また まだ交渉の舞台に出ていませんが、アメリカには中東をしのぐといわれる巨大油田(BAKKEN FORMATION)が存在しています。
しかし今アメリカは、国家破綻に直面しています。おかしいですね。これには「裏」があるのです。2000年頃から撒き始めた「イカサマ証券」(=サブプライム・ローン問題)を見て変だと思いませんか?あんな事はわざとやっているに決まっているじゃないですか。
「イカサマ証券」が出回る為にはそれなりの規制(法律)の緩和(1998~9年)がありました。先の世界恐慌の教訓から打ち込まれていた「グラススティーガル法」という法律が意図的に骨抜きにされていたのです。それを行ったのは、現在の財務長官ティム・ガイトナー(の親玉ロバート・ルービン)を中心とした一派です。 <参照:ドル崩壊への序章/金融危機(証券バブル)を誘発した張本人たち>
それが今でも続いていると言う事です。つまり今回の経済崩壊は「イカサマ証券」をばら撒いた時点で崩壊のタイミングを狙っていて、その崩壊が正に迫ってきたという事です。崩壊を利用して、国際銀行家を中心とした一握りの【スーパークラス】(=世界エリート)が狙っているのは、国家予算の強奪と.. 間違いなく!「世界政府の樹立」です。 <参照:「新世界秩序」の大枠を知る>
軍需産業の現状
アメリカの戦争介入
貨幣に万物を見通す目を入れた「貨幣制度の番人」たちはあせっている。
さらに、ここで振り返えなければならない外交問題がある。
それは
小沢さんが中国を訪問した外交にあるダス
米軍、狙いは中国包囲網 再編見直しでグアム拠点化急ぐ
総勢600人余引き連れ小沢民主党幹事長が訪中に出発(09/12/10
小沢一郎元代表は、無罪判決を勝ち取り、総理大臣就任を目指し、最後の戦いに動き出す
2012/1/11 小沢を殺せ:中国と敵対してくれないとまずい金融マフィア
在沖縄米海兵隊9000人を国外移転、日米共同文書
【4月27日 AFP】日米両政府は27日、沖縄に駐留する米海兵隊のうち9000人を国外移転するとした在日米軍再編計画見直しに関する共同文書を発表した。
移転対象となった海兵隊員9000人は、グアム、ハワイ、オーストラリアに分散配置。沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場(Marine Corps Air Station Futenma、MCAS Futenma)の移設問題の進展にかかわらず実行する。
聖書の暗号は読まれるのを待っている~抜粋8
聖書の暗号は読まれるのを待っている 前文明ムーからの愛のコードと闇の勢力の悪のコード
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世界の各地で米軍の撤退が始まる !
アメリカ軍の撤退についてです。前述したマシュー・ワードさんはアメリカが世界各地に置いている軍隊を自国に引き上げると言っています。
アメリカは世界規模で軍を展開し、その軍事力を背景に自国の利益を追求していますが、この軍事力は他国よりも進んだ科学と、その経済力に支えられています。
このどちらが崩れても、この力を維持することができなくなります。2008年にサブプライム問題が世界を覆い、資本主義諸国は経済の恐慌の手前まで来ています。
2010年には大きく経済が崩壊してその縮小が予想されています。この状況下にあり、アメリカが世界の各地に置いている基地と軍事力を維持できなくなることは避けられない現実です。
この先戦争を起こすことによって経済を回復させる試みが何度も繰り返されるかもしれませんが、経済が根底から変わることになるので、今までのような軍隊は維持できなくなるようです。
今までと同じようにしたければ、ドルなりその次の通貨のアメロの価値を維持して世界規模の交換価値を維持し、基軸通貨とならなければなりません。
しかし、アメリカが今抱えている負債の大きさが天文学的数字なので、この精算の過程でその地位を失い、軍の維持ができなくなるのではないかと思います。日本にある米軍の撤退について調べた暗号コードを示します。
― 聖書の暗号 解析結果50 在日米軍の撤退
『日本の在日米軍は2010年くらいから撤退していく。沖縄、横田、横須賀、厚木などの基地から撤退する。
撤退は経済の崩壊が関係しているかもしれない。また、大きな地震、高潮や津波海面上昇などの自然災害によって失われる基地もあるかもしれない。』
今の日本はアメリカの核の傘の中にいて、アメリカ軍に守られていると思っていますが、実際にはアメリカから軍司令部が移ってくるなど、アメリカにあっては危険な部署が日本に移り、アメリカの危険を減らしているようにも見えます。日本は被爆国であり、核兵器にはアレルギーがあることになっています。
そのため他国の核の脅威に対し、アメリカ軍の核兵器に頼ることで対処しています。日本は自国を守ることに深い考えを持たず、アメリカの言われるがままに自衛隊を組織し、テロ戦争ではその後方の手伝いをするまでになっています。この先どうなるのでしょうか。
意見はいろいろあるようですが、以下筆者の意見を含めて説明します。今の日本は自国の守りを真剣に議論することさえも上手く進んでいないのが現状です。核兵器の議論を国会ですることができない状況が続いていますが、北朝鮮が核兵器を開発し、日本を名指しで敵対しているのに、どうして真剣に対応策を検討することができないのでしょうか。
これまで日本に来る軍艦は米軍などでした。多くの反戦団体は米軍に対して抗議行動を起こしています。それに対して戦後初めて2007年に中国の軍艦が日本を訪問しましたが、同じ軍艦であるにも関わらず、反戦団体はどこも抗議行動を起こさなかったとのことです。
これほど分りやすく彼らの真意を表わす出来事はありません。同じ軍艦なのにどうして抗議行動をしないのでしょうか。反戦活動が通常米軍に対する行動であるために、その資金の提供者がアメリカに敵対する中国や韓国になっている可能性があります。
そのために中国の軍艦に対する抗議行動が行われなかったと考えることが一番すっきりします。
この延長線上で考えてみると、日本が核兵器を持って困る国は日本を核兵器で脅す北朝鮮を始めとする周辺国です。ここで中国、韓国がその意志を持っているかどうかがポイントですが、ここでは日本の行動についてもう少し考えたいと思います。
日本には沢山の原子力発電所があり、核兵器の材料のプルトニウムもウランもたくさんあるのでないかと思われます。そして核技術は西側諸国の中では進んでいる方であると思われますので、製作には数ヶ月ですみ、爆破実験をすれば確実に核兵器を保有することができます。
それは不可能であるという意見も専門家から出されていますが、彼らの背景などを調べて吟味する必要があり、ただの嘘情報であると思われます。議論をさせたくない勢力がこのような情報を流させていると思っています。
核兵器の保有やその後の維持には多くの費用がかかって大変であり、日本にはふさわしくないなどと、とにかく日本を核武装させたくないという話であふれているのが現状です。
それほどまでに多くの国々が日本の核武装を怖れるのですから、日本がこの議論を進めるだけでも十分に他国に対する牽制(けんせい)になり、外交戦略上の大きな力になります。筆者の個人的な意見ですが、核兵器ではなくても同様の抑止力を得る兵器を日本が開発することも十分に可能ではないかと思います。
日本には他国が追随できない工業力があるのですから、大型の爆弾と無人の誘導システムを大規模に作成するだけで、他国の防衛網を突破することは簡単なことと思います。報復力を準備することです。
日本に核兵器を向けて脅迫しようとする国があり、一部の人々の暴走がそれを可能にするかもしれないのに、なぜ脅迫に対する抑止力を持ってはいけないのでしょうか。たとえば、日本に向けて核を発射すると言われたら、国民はパニックになり、相手の主張を受け入れることだけを考えることになると思います。
日本には憲法9条があって、戦争を放棄していますが、自衛力まで放棄してはいません。現在必要な自衛力は、侵略国の核に対する抑止力がなければ、自国を守れないことは明らかで、今まではその力をアメリカにすがっていたのが現状です。
この状況は変えざるを得ませんので、この力を自国で構築できるようになる事を期待しています。
●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●