<HPより引用・意訳>

 

あらすじ

怨霊に憑依されたインボムを見たジアは

一目で彼が特別な霊媒と気づく。

しかしインボムはジアと関わると

ロクなことにならないと逃げ回る。

しかし2人はプリティウム美術館で出くわし、

そこでもう一度インボムの能力を確認した

ジアはインボムに高額な料金を提示し

一緒に働こうと誘う。

 

 

インボムに憑依したウジンは近くの

植木の土を一心不乱で掘り

何かを探すも途中でジアに祓われます。

しかし退魔した後に流れ込んでいる

怨霊の記憶を見ないジア。

(この記憶は怨霊が一番心残りに

 思っている記憶です)

植木の土をさらに掘るとウジンが死ぬ日、

父親に渡そうとしていたプレゼントが

出てきます。

 

インボム「今…何を見たんだ?」

 

ジアの後ろでつぶやくインボム。

 

ジアはインボムに何を見たのか

問い詰めますが何も見てないと言う

インボム。

 

 

↑インボムが見たウジンの記憶。

オフィステルを買う件で父親と

ケンカしたウジン。

直接渡しにくいのでポストに入れようと

してたところにヨンドから自殺すると

電話が来たのでプレゼントを持ったまま

ヨンドの元へ行き死んでしまったのでした。

 

 

ウジンの見た記憶を思い出すものの

何も知らないとジアから逃げるインボム。

 

 

気が付くとウジンの家の前にいるインボム。

一体どうなってんだ?と車に乗って

別の場所に向かおうとするも…

また気づけばウジンの家に…

インボムなら母を憑依させることが

できるはずとインボムを捜し回ってた

ジアもウジンの家に行きます。

そこでウジンの父に会い

 

「息子さんは自殺じゃありません」と伝え

一緒に手紙の入ったプレゼントを渡します。

(ここ泣けます…🥺🥺)

 

手紙を読んで泣くウジンの父親を

遠くから見るインボム。

(自分のおじも自殺してるので

感じるものがあるようです。)

ため息をついてうなずき、

後ろを振り返るとそこにはジアが。

 

ジア「やっぱりね。覚えてないって

   言ってたくせに

   なんでここが分かったの?」

 

ニヤっと微笑むジア。

 

インボム「どなたですか?」

そういうと車に乗り込んで走り去ります。

ジアは話があると追いかけますが逃げられます。

(母親の件で霊媒の話がしたいジア。)

 

 

その後…次のターゲット、

プリティウム美術館のオーナーを

探るインボムとホ室長。

このオーナーは夫を毒殺したと

週刊誌で騒がれ遺産問題や幽霊騒ぎなど

問題を抱えているようです。

 

一方のジアは怨霊の顔を確認しに

あるアトリエを訪れますが、

そこにいたのは浮遊霊でした。

とりあえずついて行くことに決めます。

 

 

一方プリティウム美術館に

詐欺の仕掛けをつけるインボム。

幽霊騒ぎを起こすことに成功します。

スタンフォードで電磁波の研究をしている

博士としてスーツに着替えて

再び美術館に現れますが…

目の前にいたのは浮遊霊についてきた

ジアでした。

 

ジア「オ・インボム」

インボム「どなたでしたっけ?」


美術館の壁にかかった人間の後姿が

描かれた人物画の前に現れる浮遊霊。

(たぶん自画像なんだと思われます。)

 

ゆっくり振り返ろうとする浮遊霊。

顔が見たくてじっと見つめるジア。

そこでジアの頭上にかかっている

案内板が落ちてきたので

助けるインボム。

 

 

「あんたのせいで顔が見れなかったじゃない」

とインボムに怒るジアですが温かさを感じて

驚くジア。

(退魔中?普段から?退魔の影響で

 寒いのにインボムがいると

 寒さを感じないみたいです)

 

そこに現れたプリティウム美術館の

オーナーに呼び出されるジア。

 

その後、美術館の前で会うジアとインボム。

ジアがたった1回だけでいいから一緒に

仕事をしようと提案します。

ジアと仕事をするためテバク不動産に

行くことになったとホ室長に報告するインボム。

「2階は住居になってるし、ひょっとして

お前に惚れたんじゃないか?」と言われます。

 

あー…さっき助けた時の俺

めちゃめちゃかっこよかったから

その時に惚れたんだなと

うぬぼれるインボムwww

 

 

まずはテストだと言い階段を上がらせます。

楽々と階段を上がるインボムを見て、

本当に上がれた…と心の中で思うジア。

 

母は20年前に死んだとインボムに話します。

(ジアの回想シーンでは怨霊に憑りつかれた

おじさんに首を絞められて死んだジアの母…)

 

ジアの部屋で母の怨霊を呼び出し

インボムの体に憑依させようとするも…

失敗に終わり気絶するインボム。

 

気絶している時に過去を思い出すインボム。

幼いインボムの前にはジアの母に

首を絞められるインボムのおじさん。

 

意識が戻ったインボムはどうして

自分の記憶の中にジアの母がいるのか、

どうしてジアの母がおじさんの

首を絞めていたのか不思議に思います。


ジアはこれをつけていれば霊に

憑りつかれないとペンダントを渡します。

それはインボムのおじさんが

昔くれたペンダントと同じものでした。

(おじさんがくれたものは1話の時に

 屋上から落として壊れてしまってます。)

 

ますます謎が深まるインボムは何が原因で

母親は死んだのかとジアに聞きますが

ジアは「私のせい」とだけ答えます。

 

20年前、俺はおじさんとここにいた…

その時間違いなく何かがあった。

おじさんは本当に自殺だったのか…?と

思うインボムはジアに向かって

 

「さっき俺が特別な霊媒だと言いましたよね?

この特別な霊媒と一緒に仕事しましょう」

と言うのでした。

 

 

 

ここで2話終わりです☆

テバク不動産面白いです!

めちゃめちゃ続きが気になる~😍!!