(HPより引用・意訳)
あらすじ
サブタイトル:四柱八字(四つの干支)
突然のキスの後、気まずくなりながらも
お互いを意識するヨンとジア。
ようやく使道と会った2人だが
攻撃をしてくる使道。
一方、「虎の眉毛」を探しに
民俗村に来たランは怪しい取引をしていた。
...私じゃないのね。私は初恋の人じゃない。
ちゃんと私を見て。」と言うジア。
それから2人は通りかかった
占い師の家に入り、前世を見てもらいます。
ジア→「お姫様」
ヨン→「漢江に橋を架けて死んだ人間。」
もういいと言って家から出ようとする
ヨンたちに
「死にたくなければ離れた方がいい。
元々会ってはいけない縁だ。」と
占い師が言います。
ヨン「なんだ?何か分かってて
言ってんのか?」と
ぶつぶつ呟くヨンに使道から
メモを結んだ弓矢が飛んでくる。
占い師の家まで行くのに
タクシーに乗ってます😂😂
ラン「前世が見えると言われてる
“虎の眉毛”持ってるだろ?」と
占い師に聞きます。
言われて「俺に大事な物なんて無い。」と
悩むランでした。
ヨン「お前に聞きたいことがある。」
使道「まずは生き残ることが先だと思うが?」
オッケー👌をするヨン❤️(かっこいいー)
使道の部下と闘うヨンを見ているジアと使道。
使道「キツネが好きなのか?」
ジア「私はヨンを両親を見つけるために
利用してたけど、でも今は
全部どうでもいいから2人で
帰りたい。」
使道「素直で気に入った。」
部下を全員倒したヨン。
そしてヨンは
「正式に紹介する四神のうちの1人で
俺の親友だ。」とジアに言います。
ジアは両親の写真を使道に見せて
なんでもいいから知ってることを
教えてほしいと頼みます。
使道「スーツを着た人間がキツネ坂で
事故が起きると言っていた。
普通の人間だったが、額に墨刑の
痕跡がかすかに残っていた。」
※墨刑(ぼっけい)古代中国の五刑の一つ
日本でも入墨刑があったそうです。
古事記や日本書紀にも記述があるそうです。
ジア「じゃあ朝鮮時代より前の
人ってことね。」
ヨン「今どこにいるんだ..?」
使道「遠くない所にいるだろう。
娘を狙って起こした事故だ。」
そしてヨンと使道はジアから
離れたとこでまた話をします。
使道「女から離れろ。あの中年の男の
話じゃ鱗の一部が残ってるそうだ。」
ジア「なんで私が狙われるの?
なんでヨンは私を守るの?
なんで何も話してくれないの?」
一気に質問するジア。
ヨン「両親を見つけて普通に幸せに
暮らして欲しいから。」と
答えてる時にヨンの携帯が鳴ります。
ヨン「まずスーツの男から探そう。
こいつが知ってるはず。」と
携帯をジアに見せるヨン。
「もう23回目だぞ!電話に出ろよ!」と
怒っているラン😂
確かめたいことがあるからと、
占い師の家に来るようヨンに言います。
エセ占い師だと思ってるヨンでしたが
メガネを外した占い師を見て黙ります。
占い師がヨンを引き止めます。
巾着にヨンが吸い込まれました。
ジアはヨンを取り戻すために
占い師と取引きすることになります。
家に帰って両親から貰ったオルゴールを
差し出しますが、違うと言われます。
ジアを鑑定する占い師。
「キツネ玉を持ってるな?それをくれ。」
ジアはヨンを取り戻せるなら
なんでもいいとキツネ玉を渡してしまいます。
そしてジアの手相が変わりました。
別の場所で男の子が「キツネ玉が消えた。」
と微笑みます。
一緒に家に買えってお酒を飲みます。
眠りながらヨンに
「私に優しくしないで。頼りたくなるし
どんどん弱くなってる気がする。」
と言うジア。
ヨン「お前は家族を見つけて普通に暮らせ。
そしてその時は俺のこと忘れろ。」
と言ってタルエパの所に向かいました。
俺は何のために闘ったんだ?
アウムが命までかけて...」
タルエパ「人間とキツネは結ばれないと
言っただろう。」
目を覚ますと知らない部屋にいます。
目の前の男の子がゆっくりと振り返って
「こんばんは。」
と言うのと同時にジアの首に
鱗が浮かびあがります。
タルエパが「鱗の一部をたった今
見つけた。」とヨンに言います。
↓↓7話予告














