F1の合同新車発表会があり、2025年

 

シーズンが動き出しました。

 

 

スポンサーが変わって大きくカラーリング

 

が変わったチームがありましたが、中でも

 

角田裕毅の所属しているレーシングブルズは

 

前年のブルー基調からホワイト基調になり、

 

黄色と赤の差し色で上手くまとまっていて、

 

速そうに見えます。

 

 

そんなF1のカラーリングですが、先日

 

グランツーリスモ7がアップデート

 

されたときに、'92年のF1マシンを

 

モデルにしたF3500-Aというクルマ

 

が追加されました。

 

搭載エンジンが名前の通り、3,500ccのV12

 

エンジンで、形状的にはMcLaren HONDAの

 

MP4/7Aのようです。

 

 

ということで、早速リバリーエディタで

 

カラーチェンジ!

 


まずは

 

'93 McLaren Ford MP4/8

 

年代やマシン形状は異なりますが、

 

スポンサーロゴなどは微妙にこちら

 

の方が好きなので・・。

 

やっぱりマルボロの紅白が美しいです。

 

 

 

そして2台目は(色を塗りたくて3台買いました)

 

'91 Williams Renault FW14

 

もちろんマンセルのレッド5です。

 

 

この時代最速のマシンは黄色、青、白の

 

カラーリングがキレイです。

 

 

そして最後の1台はフェラーリ

 

・・のようで紛らわしかった

 

'92 Scuderia Italia BMS192

 

 

 

これは別のマシンですが、'88にセナが

 

初めてチャンピオンを獲得した時の

 

Mclaren Honda MP4/4

 

 

今はモデルカーでもタバコのロゴはNG

 

ですが、GT7はリバリーエディタで

 

カラーリングを変更できるので、タバコ

 

のロゴを付けた当時のマシンを再現できる

 

のも嬉しいですね。