野党やTVはマイナンバーカードを

 

次のターゲットに決めたようで、

 

連日問題点のみ報道さしています。

 

 

 

これまでの保険証はそれだけで本人

 

確認が出来ず、保険証の貸し借りが

 

横行していることを防ぐことを目的

 

として保険証と連携をしたことについて

 

は全くふれようとしません。、

 

 

 

そんな中、某進学校を芸名に付けて

 

いる人が

 

「マイナンバーカードを返納した」

 

とSNSに投稿しています。

 

 

・・・が、それは何の意味もない行為

 

でバカとしか言いようがありません。

 

 

と言うのも、マイナンバーは制度が

 

始まった時に既に番号が振られていて、

 

紙の通知カードが送付されていました。

 

カードが手元に無くなったとしても

 

マイナンバーが消えることはありませんし、

 

マイナンバーカードを作って受け取る時に、

 

この通知カードと引き換えに受け取っている

 

ので、「返納」した帆との手元には自分の

 

マイナンバーを証明するモノが無くなります。

 

 

たとえ本人が望まなくても、銀行口座の

 

開設や、確定申告の時にマイナンバーが

 

必要になるので、

 

「返納してやった!」

 

と言っている人は、これからどうする

 

つもりなのでしょう?(笑)

 

 

確かに他人の情報と紐づけられている

 

ことがあるなどの問題もありますが、

 

自分はマイナポータルで情報を確認して

 

いますし、既に歯医者でマイナ保険証を

 

使っているので、問題ありません。

 

 

それでも国の方では誰のマイナカードの

 

情報が正しくて誰の情報が間違っている

 

のか把握できていないので、全件チェック

 

するようです・・。

 

 

今回の誤りの原因は手入力時の入力ミスに

 

なりますが、そのチェックを目視でやる

 

となると、そこでもミスが起こる可能性

 

があり、いつまでたってもダメな気が

 

します。

 

 

ここはスーパーコンピューターの富岳など

 

を使って機械的に一気にチェックするなど

 

しないとダメなのでは?