明け方に目が覚めたんで、テレビを点けたら

ちょうど、原子力安全・保安院の記者会見を

やっていました。


・・・が、「受電」だとか相変わらず普段使わない

用語を使っていて、見終わっても

で、どういうこと?

と思うような内容でした。


説明している人が悪いというより、こういった

人前で話す事に向いていない人を起用した事が

問題かなって思ってます。


政府としては説明しているつもりでしょうがs、

結局こういったわかりにくさが不安を生んで

しまっています。


今の状況をきちんと説明しようとするのであれば、

「広報の人」が説明をして、技術的な事を

この人達が補足すればもっと分かりやすくて

多くの人に伝わるんじゃないかなって思います。


一番良いのは、「池上さん」のような人を起用する

事だと思いますが、、、。