パソコンのパフォーマンスアップ計画 第一弾で、


Vistaから追加された Ready Boostを試してみました。

これは、メモリが割高だったり増設しにくい

ノートPCなどで、メモリの代わりに

USBメモリを代用する機能です。



この機能を使えるUSBメモリは、


ランダムアクセスの速度が一定以上

必要なんで、ネットでReady Boost対応の

USBメモリを買って早速設定してみました。

プレリュードのブログ-100126_2041~010001.jpg


・・と言ってもUSBメモリを挿すと設定画面が

表示されるので、「Ready Boostに使用する」を

選択するだけであっけなく設定は終わりです。


メモリの増設ほどじゃないけど、


お手軽なんで、これで暫く使ってみよう。