パソコンのパフォーマンスアップ計画 第一弾で、
Vistaから追加された Ready Boostを試してみました。
これは、メモリが割高だったり増設しにくい
ノートPCなどで、メモリの代わりに
USBメモリを代用する機能です。
この機能を使えるUSBメモリは、
ランダムアクセスの速度が一定以上
必要なんで、ネットでReady Boost対応の
USBメモリを買って早速設定してみました。
・・と言ってもUSBメモリを挿すと設定画面が
表示されるので、「Ready Boostに使用する」を
選択するだけであっけなく設定は終わりです。
メモリの増設ほどじゃないけど、
お手軽なんで、これで暫く使ってみよう。