10年以上もつきあってきた、右足くるぶしの皮膚硬化
分厚くなると余計に痛くなるので、角質をきめ細かに削りながらケアしていた
だんだん症状が悪くなってるようで心配になりクリニックへ
少し不安と戦いながら
待つこと1時間
看護師さんに説明をして間もなく先生が安全カミソリをもってやってきた
あ~ぁ…
安全靴を履く仕事してるんですか?
へっ?(体格とジャージでそう思われたか?)
あぐらかいてPCで仕事してます…(わけわからん理由を述べてしまった…)
これは圧迫によるタコみたいなもんですね!
あぐらは足を変えてやってみてくださいね~だって
そう言いながらも器用にカミソリで薄くはぎ取ってくれた
痛みはみじんもなかった
その処置の速さを見て、こういう患者が多いんだなぁ…、と変に感心してしまった
1時間待って10分で治療が終わった。
これもらって帰ってきた
でも安心感は何よりも代えがたいね
ようするに「床ずれ…」
ようするに…
ちゃんと事務所で仕事しろ!
ってことか…