岩崎夏海氏の講演で記憶に残したいこと
●子供、後輩への接し方
子供と話す時 ふつう 同じ目線になるよう しゃがんで話す。
子供にとってうれしいか?
子供に「自分に対し媚びている、気を使ってる」と思わせないか。
不快に感じているのでは?
大人として扱ってほしいのでは?
ゆえに 上から目線が良い。 尊敬・畏れをいだかせるように。
「尊敬されるにはどう接すればよいか」
という気持ちで接する。生き様をみせる。
これが本当のエンターテイメント だと思う。
「 Give and No Take 」
後輩に対してもそう。
先人に学んだことを後輩に伝えていく。
(先輩に与えられたものを先輩に返す代わりに後輩へ)
文化・所作・かっこよさ などが 受け継がれるように。