こんにちはー🌸

40目前にアンチエイジングに目覚めた

5656ママです😊🤗✨

 

コロナの影響、微妙に出てきました、、、

日常業務は、まだ然程ではありますが、海外関係者が来るような大きなイベントは軒並みキャンセル💦

 

今や海外の方がパンデミックなので仕方ないですね😣💧

 

 

そんな中自宅にチョコレートが届きました🍫💖

なんだかちょっとほっこり♡

 

ご丁寧にお手紙が♡

嬉しい氣持ちは免疫力も上がりますね💖

 

 

さて、

今日は三角筋についてです😊🤗

 

ある時 多分ピラティスでだったと思う

肩の位置が曖昧ですね、

 

と言われた事があるんです❗️

 

その時はピンと来なくて、聞き流してしまった何氣ない会話でしたが、今になってあー、成る程。と納得したと言うか、カラダのラインを形成していく上で私に足りないモノ、、、三角筋だ❣️脇だ、脇が甘いんだ!三角筋から逆算での前鋸筋だわ。

脇鍛えたらコリコリ肩甲挙筋が落ち着くはずだなんだ。

 

 

三角筋と僧帽筋のバランスが悪い。

と、言うか僧帽筋で全てをカバーしていた、と言った方がわかりやすいかもしれませんね😝

 

卵が先か鶏が先か、、、もともと持ってる骨格もあるのですが、

なで肩さんは僧帽筋の異常発達の方が多いかと。私は なで肩です〜

肩が凝りやすい方も僧帽筋は解した方がよろしいかと思います😊🤗🌸

 

僧帽筋・菱形筋・三角筋をバランス良く整える観点から、着目したのが、、、

 

立甲

 

こんなやつです❣️

ガォー 画像がややコア過ぎて怪物寄り笑

 

僧帽筋・菱形筋・三角筋をバランスよく鍛えるには、インナーマッスルからアプローチした方が早い。と考えました😊🤗✨

なんせ、肩は自由度が高い為、変に鍛えてアウターばかりガチガチさせるとパフォーマンス低下の可能性が、、、(ロックがかかって自由に動かせない逆に運動出来ないカラダになる)

 

私の目指す三角筋の初期段階=立甲で手に入る❣️と言う結論に至りました。初期段階。バージョンアップは初期段階コンプリート後の見た目によります笑

 

立甲は肩甲骨を自由自在に動かすことで肩甲骨周りの意識を高めます。

①肩関節の安定や関節がスムーズに動く。

②前鋸筋という脇の筋肉が使える。

③脇のインナーマッスルは体幹とつながっている。

 

 

特に大事なことが②と③で、

【立甲】で1番大事なことは

脇の筋肉を使いやすくすること!

 

つまり、脇が使えるようになると

体幹部と繋げて使えるようになりパフォーマンスが上がる、と言うこと♡

 

筋肉参考画像🌟

 

 

そして肩甲骨周りにある褐色脂肪細胞を動かすと

免疫力アップになるんですって⤴️⤴️⤴️💖✨✨

ぜひぜひご一緒にlet'sトレーニングー♡♡♡

 

*やり方*

立甲の第一歩は四つん這いで揺れる。左右をメインに、前後にもちょっと斜めにも。※肩の下に手首、足の付け根の下に膝の頭がくるように。

うでの骨の先から、肩甲骨を浮かせてスライドさせるイメージでしょうか。

 

改めて四つん這いになり、

脇を締めるように床を手で押して

肩甲骨と肩甲骨を離します。

※前鋸筋を使用します。腕の付け根(脇)の後ろ側を使います。

 

↑この状態を、脇を締めたままで肩甲骨をお尻側に下げる。

 

そのままの状態で、お腹の力を抜いて背骨を垂らします。

(ヨガ・キャットandカウの猫のポーズのお腹。ただし頭は反らさず下に垂れ下げる。)

 

これをひたすらやる。

 

 

最近ハマってるトレーニングです😆笑

脇を閉める作業のバリエーションで上腕三頭筋に効きそうだな。

腕細くなるといーな。と密かに思っています😊🤗💖食べすぎなんだよ。

 

コレだな。左ムズイんだが。

 

コントロールが難しい。

見えないから、どう動かしたらどう動くのかイマイチ確認しづらい。

地道なコントロールトレーニングもまだ要りそう。

 

 

 

今日もお立ち寄り頂きありがとうございました☺️🌸

 

今日という日が良い1日でありますように🌟💫

Chao❣️