昔、好きだった音楽、アニメ、ドラマ
昔、やっていたスポーツや趣味
何となく、気持ちが離れてしまったり
何か嫌な思いをするきっかけがあって
離れてしまったもの、ありますか？？
私は、嫌な気持ちになるからと長い間
離れてしまったものがあって・・・
小学生から始めて、そのまま続けた
中学生時代の部活
バレーボール
デビューから好きだったGLAY
高校時代、男子バスケのマネージャー経験から
バスケットボール
その他にも、何個かあるのね
気持ちだから
嫌い
好き
大好き
大嫌い
興味が無い
普通
どちらかと言えば好きもあるだろうし
その逆もあってさ
その時、その時で
変わったり、時間と共に気持ちが薄れていくことも
また、再燃することもあるよね
その時代、時代で周りの環境や
自分の好みや価値観も変わって行く
それは、自然なこと
過去に好きだったから、やってたからといって
ずっと好きでいなくていいし
辞めていいしね
(❁´ 艸`❁)♡
(❁´ 艸`❁)♡
私はね
15年の月日が流れ
どうやら、好きが復活してしまったんです
バレーボールの好きが復活して
↓↓↓
次は、バスケットボール🏀への好きが
熱くあつく、再燃してるんです〜
何ヶ月間前から、ハマってる！
スラムダンクが世代の私だけれど
スラムダンクじゃなくってね
私が熱くハマってるのはこちら！
黒子のバスケの公式YouTube
↓↓↓
私が魅力に感じるのは
キャラクターがカッコイイも、もちろん
も、もちろん主人公が、存在感が薄くて決してバスケ向きの
身体能力ではないのだけれど
バスケが好きで
マイナスに捉えそうな自分の
欠点を強みに変えて、そこの能力を伸ばして
チームにとってなくてはならない存在になっていくこと
そして
対になる
強い光の存在もチームメイトに居て
熱くて、能力も存在感もある
そんな2人の光と影が協力して
切磋琢磨しながら、強くなって試合に勝っていく様子
勝つだけでなくて
負けた時の気持ちも丁寧に描かれてる
とても印象に残るシーンがあってね
光と影の主人公ではないストーリーで
(キセキの世代と言われる、主人公の中学時代の強いチームメイト)
負けることが許されないことから
もう1人の自分が出来て、葛藤しながら
仲間と共に成長していく
最後は
自分と自分が言葉を交わしながら
1人に統合する
すごく、心の動きを分かりやすく描いてるなぁと
感じました
ここは、心の勉強をしてなかったら
そのまま、勝つ為に描く、1シーン
その人だけが特別に生じるものとして観てたのだと思う
心の勉強をする前の私も
同じようにアニメも映画もドラマ鑑賞が好きだったけれど、自分でも驚く程、感じ方が全然違って
あぁ、そんな背景だったら
そう思ってしまうなぁ
そんな言い方しなくっていいのに
最後は、あ〜分かるなぁって頷きながら
観てます
バレーボールは、私もしたいし応援もしたい好き
バスケ🏀は、応援したい好き
ここは、はっきり違うなぁとも感じるよ
もう、バスケは見ない、関わらない、嫌だ！と
避けて、避けて
だけど、何か心に気になる、引っかかる何かがあって
見て見ぬふりをしてみたり
時間が薬だと流れに任せてみたり
嫌いなんだもん、嫌なんだから、それでいい⭕もしたりね
そ〜んな15年間でした
少しずつだけど
私の心に｢ただいま〜｣と
次々に、私の捨てた離れた
バレーボール🏐への気持ちも
バスケ🏀への気持ちも
色々な気持ちや私のひとかけらが
私に帰ってきて
ほろ苦い気持ちと
やっと私の心の家に帰ってきた、ほっとした感じを
味わっています
当時を懐かしむ気持ちも、新しいものに触れた
新鮮な気持ちもあるよ
心に帰ってきて、その気持ちの存在を
認めてあげられると
不安や寂しさも、不思議なもので落ち着いてきます
そして、何よりね
夫婦で、アニメが好きなので鑑賞会したり
1人の時間でも
ワクワクや好きが増えて
楽しいです
嫌いなままでも
苦手なままでも、避けても、逃げても
見て見ぬふりしても
いいんだよ
そのままのあなたで大丈夫だし
嫌だなぁって思って、避けたり、逃げたりする時間も
私には必要だったし
無理に受け入れる必要もなくって
嫌いだぁ、苦手だなぁでいいもの
だけどね
もしも
もしもね
そんな自分が嫌で嫌で息苦しくて
許せなくって
どうして、私の過去ってこんななんだろう？
どうして？って生きずらくなってたら
過去をみつめてみる、過去の自分と向き合ってみると
いいと思う
一緒に、癒していく居場所があるからね
のぞみ塾ダイエットパーティ
読んでくれてありがとう♡
今日もほっとする時間が過ごせますよに