8/30に書いてたもの
1年前位かな…？
もう覚えて無いけれど、暇つぶしに
YouTubeのヴィジュアルバカ決定戦をたまたま見て
気になったので、お試しに行ってみました
BugLugの日本武道館に行こうかな？と検討はしてたけれど行かなかったのでお初
BugLug
Blu-BiLLioN
DOG inThe PWO
BugLugは名前と一聖さんの怪我のニュースだけは知っていて…
他のバンドは知りませんでした
が、ヴィジュアルバカ決定戦で1番最初に目を引いたのは春さん
次に気になったのは珀さん、宗弥さんだったかな
ブルビリの曲は流しながら家事してる事も多いので
響心identity この手に在るもの SOS
は特に気に入ってたから２曲は生で聞けて
良かったなぁ
Blu-BiLLioNの印象に残っているのは
メンバーの個々の雰囲気がそれぞれ違う色なのにキラッキラっとしててキラッでまとまってる眩しい感じでした
あとメロディーが
ちょっと聞いた事がないフレーズや音が
聞きやすい音で聞こえて
耳に残って覚えやすいなって感じました
DOG inThePWO…
春さんの声が3バンドの中で1番好みでした
世界観も懐かしいような…
でも、古い感じではなくて
入りやすいような…
温かいなぁ…って印象でした
JOY TO THE WORLDともう1曲しか
聞けてなかったけれど
セトリはすごく聴き馴染み
耳馴染みがある曲、世界観でした
これは新しいガンダム
BugLugは、何ていうか…
メンバーの魅せ方や今、見てるもの
目指したい方向があるんだなって
伝わって
ピシッとした芯があるように見えたし
一瞬で会場の空気感が変わったように感じました
燕さんが1人ニコニコしてたのが
いいバランスだなって
硬派な感じとはまた違うけど
力強さを感じるステージでした
準子セッション？(笑)の
LUNA SEAのstorm……のイントロが始まった時の反応に私は自分の歳を感じました
準子がRYUICHIさんの
Next ソーングって言った時点で分かりました
LUNA SEAのカバーってだけできゃあ
って声が上がる世代なので…多分…
しかも、ハモりもちゃんとしてたのが
何気に嬉しかったです
若い世代を見てみて
とにかく…勉強になりました
若い頃には若い頃にしか表現出来ない魅せ方が
あって
歳を重ねたら
重ねただけの、重ねた方達にしか魅せられない
魅せ方や表現があるという事
会場全体とステージの初々しい新鮮さが
とにかく眩しかったし
ついていきたいって言うより
がんばれ〜〜
って自然に芽生えた気持ちに
って自然に芽生えた気持ちにあぁ…私はもう彼らの歳は
通り過ぎてしまったんだなぁ〜〜って
切ないような…
眩しいような…
そんな気持ちでした
年明けの治外法権は…
もしかしたら予定が被らなければ
もう１回観に行くかもしれないしどうでしょう……