さらば昨日の口づけよ
もうそれはそれとして 燃え上がる 胸

そばで囁く恋人の
もうそれはそれとして 盛り上がる 胸

裸のあなたを もっともっと 知らないと

ならば 何をすればいいかと
もうそれはそれとして 湧き上がる 夢

あなたを想うと どれほど 苦しいと
言えるまでの 愛じゃないと ないと

あなたがいないと 死ぬほど 寂しいと
言えるまでの 愛じゃないと
ないと ないと