41929さくら.209*←1話から読む涼太がいなくなる現実を受け入れようと頭で分かっているのに…頭と心が反比例して涙は止まらなかったー…。自分の言葉で今の想いを涼太へと伝えた。涙が邪魔をしてうまくしゃべれなくて…だけど涼太のことが好きだということをきちんと伝えたかった。ただそれだけが精一杯だった。